ホームページ

文字サイズ
放送大学
石川学習センター

機関誌紹介

翌檜(あすなろ)命名由来

 翌檜(あすなろ)は、石川県の県木である「アテの木」の別名です。形はヒノキに似ていますが、用材としては、ヒノキに劣るため、明日はヒノキになろうと努力したという言伝えから、「あすなろ」という名が付いたと言われています。
 皆さんもあすなろの木のように目標に向かって努力して頂きたいという願いを込めて「あすなろ」と名づけました。

最新号

タイトル

翌檜(あすなろ)

刊行サイクル

年4回(4月、7月、10月、1月)

入手方法

最新号「翌檜No.112」はコチラからダウンロード


※事情があって紙媒体の「翌檜」を希望される場合は、
発行の都度、
①「機関誌送付希望」と件名に記載
②本文に「学生番号」と「氏名」と「住所」を書いて、
          ↓
asunaro-17@ouj.ac.jpに送信してください。
      (確認後、郵送いたします。)

最新号の目次

■教務関係のお知らせ
・面接授業の追加登録
・面接授業開設科目一覧
・公開講座(5月~9月)
・通信指導の提出期限
・新任客員教員の紹介
・退任客員教員のご挨拶

■開催報告
・石川学習センター学位記授与式
・所長表彰式・入学者のつどい

■事務室からのお知らせ
・機関誌「翌檜」の完全電子化について
・キャリアカウンセリングのお知らせ
・研修旅行委員募集のお知らせ
・職員紹介/職員の異動
・キャンパス・スケジュール

バックナンバー(PDFファイル)

翌檜111号

翌檜110号

翌檜109号

翌檜108号

ページの先頭へページの先頭へ