機関誌紹介
翌檜(あすなろ)命名由来
翌檜(あすなろ)は、石川県の県木である「アテの木」の別名です。形はヒノキに似ていますが、用材としては、ヒノキに劣るため、明日はヒノキになろうと努力したという言伝えから、「あすなろ」という名が付いたと言われています。
皆さんもあすなろの木のように目標に向かって努力して頂きたいという願いを込めて「あすなろ」と名づけました。
最新号

タイトル
翌檜(あすなろ)
刊行サイクル
年4回(4月、7月、10月、1月)
入手方法
これまで機関誌「翌檜」は在学生の皆様へ発行の都度、郵送配布しておりましたが、2024年度から紙媒体での提供を廃止し、WEB掲載のみに変更させていただくことになりました。なお、最新号やバックナンバーをこのページからダウンロードできます。※WEB掲載していないものは「法人文書」となるため、閲覧、データ及び印刷提供することは原則できません。
最新号「翌檜No.116号」はこちらからダウンロード
※事情があって紙媒体の「翌檜」を希望される場合は、事前に
ご連絡いただいた上で、事務室窓口に取りに来てください。
最新号の目次
■教務関係のお知らせ
・面接授業の追加登録
・面接授業開設科目一覧
・通信指導の提出期限
・公開講座(5月~9月)
■開催報告
・公開講座(千木所長)
・石川学習センター学位記授与式
・所長表彰者・入学者のつどい
■開催報告
・卒業研究ガイダンス開催
■事務室からのお知らせ
・石川学習センターホームページをご活用ください!
・キャリアカウンセリングのお知らせ
・職員紹介
・キャンパス・スケジュール