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放送大学
滋賀学習センター

所長ご挨拶

学習センターがある理由
名前のせいで「放送だけの大学」と誤解されがちですが、放送大学は「放送による授業を行うとともに、全国各地の学習者の身近な場所において面接による授業等を行うことを目的とする学校法人」と法律で規定されています。全国に57もの実体拠点をもつことは、そもそもこの大学が設置された目的のひとつなのです。1つの学習センター・サテライトには平均1,500人、大都市圏では3,000~6,000人もの学生が所属しており、ちょっとした大学くらいの規模をもっています。

ふつうの大学にはないおもしろさ
「ビートルズと英会話」「おいしさの科学」「オペラの聴きかた観かた」「循環器の解剖」「近江商人の社会貢献」「景観探偵学入門」「日本の名場面~古典編」「風水からみる東アジア」「戦争と平和を考える」「医療・介護と仏教哲学」「人間らしい働き方と労働法」......滋賀学習センターの面接授業の一部です。単位のとりやすさでなく授業のおもしろさで人気が分かれますから、教える方もタイトルや内容に工夫をこらします。じつは滋賀学習センターの面接授業受講者の3分の2は他府県からの学生です。

勉強会は開放制
所長と客員教員による勉強会は、月1、2回のペースで開かれていますが、参加者が10~20名と少ないため、他の学習センター在籍者にも勉強会を開放しています。京都・大阪北部・奈良などは十分かよえる距離なので、ぜひご相談ください。

>> 教員と勉強会の紹介   >> スケジュール

開かれた大学はなぜ必要か?
OECDの対成人調査で「新しいことを学ぶのが好き」と答えた割合のワースト1・2は韓国と日本でした。この2国は、長時間労働、画一的な学校教育、ジェンダーギャップ、自殺率の高さでも共通しています。余裕のない高ストレス社会にあって、あらゆる人の知的欲求に応え、笑いと熱気があふれる空間──滋賀学習センターは、いろいろな思いと人生を乗せて、人が生き生きと学べる場所であり続けたいと思います。



滋賀学習センター所長
吉川 栄治

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