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放送大学
岡山学習センター

所長ご挨拶

 放送大学岡山学習センターは1995(平成7)年10月に最初の学生を受け入れ、2021年4月の段階で25年と半年の歴史を持っています。現在の立派な校舎は2001年に建てられましたが、それまでは1908(明治41)年に兵舎として建てられた赤レンガの建物が使用されていました。センターの機関誌はこの歴史をふまえて「赤レンガ」と命名されています。

 放送大学の入学者は、一般の大学に比べると年齢の幅が広く、授業に臨む姿勢が積極的だといわれます。学習姿勢が積極的なのは、一人一人の進学の目的がはっきりしているからです。もっとも進学の目的は多様ですし、入学後に変わることもあります。学士号をとって就職に活かそう、学位を取得して学問を究めようという方もいれば、すでに大学を卒業しているが新たな分野で学識を身につけて職場で活かそうという方、あるいは生涯学習の一環として教養を広げようという方もおられます。放送大学の使命はそのような多様な目的に応えていくことだと私は理解しています。 皆様はそれぞれの目的に沿って授業を活用し、研鑽を積んでいってください。一つ一つの科目、分野が持っている学問の魅力や意義については、担当の先生方から説明があります。私からは、大学では、いわゆる学識だけでなく、自分自身の進学目的を検証しながら授業を選択することや、教員との交流、クラスメートとの交流を重ねる中で、自分の人生を組み立てていく力を身につけることが大切だということを伝えておきたいと思います。スクーリングと放送を併せるなら、放送大学のカバレッジは他の大学にはまねをすることができないほど広く、充実しています。入学するときの熱い心を大切にして、是非、この大学を有効に活用してください。

岡山学習センター所長
松本 俊郎

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