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放送大学
大分学習センター

所長ご挨拶

 Spring has come.ですが、世界の国々の対立状況や新型コロナウイルス感染拡大は、春のうきうきとした気持ちをどこかに追いやってしまいます。新型コロナウイルスの問題一つとっても、依然としてその収束は先が見通せません。
 そんな中、本誌の前号(第105号)では、できる所から始めようと前向きに考えるポジティブシンキングを提案しました。そしてその手始めに、当センター所属の学生の皆さん全員を対象として、面接授業と単位認定試験についてニーズ調査を行い、約550名の所属学生のうちの158名から回答を得ました。それで、面接授業に関して、今後どのような授業を受けたいか(自由記述)に絞って集計を試みました。
 まだ粗々の大括りの集計で、カテゴリの設定の仕方によってはその度数(頻度)も異なってきますが、現時点の集計方法で最も度数が多かったのは、「大分県に関係する科目」(例えば、大分県の自然、歴史、文化など)と「心理学関係の科目」(認知行動療法、遊戯療法、箱庭、カウンセリングなど)でいずれも11件ありました。その次が「情報・パソコン関係の科目」(パソコン初歩、情報セキュリティ、AI人工知能、DXなど)、そして「語学関係の科目」(英会話、中国語会話、フランス語など)、「芸術・博物館関係の科目」(芸術鑑賞、博物館実習など)と続きます(表参照)。
 これから第2学期以降の面接授業を組んでいくとき、各コースの導入科目と専門科目のバランスを取りつつ、少しずつですが皆さんのご希望を取り入れていきたいと考えています。ちなみに、今年の第2学期は中国語、プレゼンテーション、博物館学などの新しい科目を開設します。どうぞご期待ください。

ゆふ106表.png

大分学習センター所長
古城 和敬

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