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放送大学
大分学習センター

所長ご挨拶

 昨年の同じ時期に巻頭言で、異常気象と全国的な猛暑の記録更新のお話から始めさせていただきましたが、今年も、昨年と同様に異常気象が続き、さらに、猛暑の記録を更新することとなってしまいました。異常気象が当たり前という状況が続くことを想像したくはありませんが、相応の対応を考えたライフスタイルへの移行を検討しなければならないのかもしれません。そんな残暑が厳しい中ですが、皆様にはご健勝でお過ごしでしょうか。

 さて、9月13日(土)に、恒例の卒業研究中間発表会が行われました。第1学期初めに卒業研究構想発表会でその構想を発表してくれた卒業研究履修中の学生の方1名が進捗の状況を報告してくれました。今年の、この学生の方の指導教員は本部の先生で、指導については主に遠隔会議を利用して実施していただいていますが、先生の研究室の学生の方々も交えたゼミをもとに研究を進められているとのことでした。ご自身の持たれている課題意識に対して、全国・地域の状況の調査をもとにアプローチの方策を検討し、実際に地域の現場を訪問して状況確認を行われている段階とのことで、今後さらに考察を進め、課題解決のための方策の提案につなげたいとのことでした。11月の卒業報告書の提出に向けて、大変とは思いますが頑張りを期待したいと思います。

 また、9月27日(土)には10時から2025年度第1学期の卒業証書・学位記授与式を行い、それに引き続き第2学期に入学される学生の皆さんを歓迎する「入学者の集い」を開催することにしています。卒業証書・学位記授与式には、同窓会の岩男会長、甲斐副会長や客員教員の先生の方々にもご出席いただき、本センター所属の13名の学生の皆さんの本年度9月期の教養学部のご卒業をお祝いする予定にしています。当日は、ご出席いただける5名の卒業生の方々に卒業証書・学位記を私から直接お渡しします。また、今学期をもって心理と教育コースをご卒業になる牧祐弘さんは、このコースの卒業により放送大学教養学部のすべてのコースを卒業されることになり、名誉学生として表彰されることとなりました。おめでとうございます。牧さんには、あいにくご都合が悪く、センターでの式典へのご出席が叶わないとのことで、式典でご披露させていただき、表彰状と記念品を郵送させていただくことにしています。牧さんを始め、卒業生の皆さんのこれまでの努力に敬意を表するとともに、改めて心よりお祝いを申しあげたいと思います。

 また、入学者の集いでは、引き続き同窓会長・副会長、客員教員の先生にご同席を願い、本センター所属になられた学生の皆さんの入学を歓迎する会を実施いたします。本原稿執筆時点(9月19日)では新入学生数の総数が確定できていないために、出願者数になりますが、現時点で学部119名、院生8名が新入生として、10月から、本センター所属の学生として放送大学での学びを始められることを希望されています。今後の学生の皆さんのご活躍を楽しみにしています。

(「ゆふ」119号より)

大分学習センター所長
越智 義道

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