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宮崎学習センター

教員紹介

宮崎学習センターの所長(特任教授)1名と客員教員7名について紹介します。
学習センターの教員は面接授業や講演会・セミナーの講師を務めます。また、自分の専門分野に関係する学生の皆様の学習上の質問や相談に応じ、学習を支援します。宮崎学習センターが日向市にあり、客員教員の多くは宮崎市近隣大学に勤務していますので、平日に日時を決めて学習相談日を設けるのが難しいので、以下のような方法で学習相談に対応いたします。

1)教員が行う面接授業、講演会・セミナーの後に学習相談の時間を取りますので、個別に質問・相談をしてください。


2)学籍番号、氏名およびメールアドレスを記して宮崎学習センターにメール(miyazaki-sc@ouj.ac.jp)または手紙で質問・相談内容をお寄せください。あるいはこのページの右にあるクイックリンクの学習相談一覧にグーグルフォーム形式の質問相談票に記入して投稿することもできます。教員が回答可能な質問・相談ついては、教員から回答を後日にメール等でお知らせします。
     

松下 洋一(まつした よういち)
宮崎学習センター所長(特任教授)(2019年4月~現在に至る)

【専門分野】有機化学、天然資源化学

【所属・役職】宮崎大学名誉教授

【一言(コメント)】
生理活性天然物質の合成、宮崎の農林畜産物の有効利用方法、化学物質による環境負荷の低減技術などを研究してきました。地球温暖化の原因・影響、宮崎のオビスギの利用方法研究、水の不思議な性質、香りの成分と効果など「生活の中の化学」を面接授業などでお話しします。また、アイデア発想法やレポート・論文の作成方法についても講義します。

【放送大学での主な担当科目等】
面接授業「化学物質汚染と対策」(2000年度2学期)
面接授業「学習や仕事に役立つ創造的発想法」(2020年度2学期)
面接授業「地球温暖化の原因・影響、対策」(2020年度2学期)
面接授業「レポート・論文の作成方法」(2021年度1学期)

【主な著書・業績等】

1.岩本俊孝,流田勝夫,河内進策,松下洋一他11名 編著,『地球とみやざきの環境2005』、2006年、宮崎県環境森林部.
2.Semisynthesis of (-)-barbatusol, (+)-demethylsalvicanol, and (+)-rosmaridiphenol from (+)-pisiferic Acid. E. Nisigaki, K. Sugamoto, M. Nishida, Y. Matsushita, Chemistry Letters, 45 (7), 746-748 (2016).

坂本 眞人(さかもと まこと)
宮崎学習センター客員教授(2017年4月~現在に至る)

【専門分野】計算機科学・画像応用

【所属・役職】宮崎大学工学部工学基礎教育センター・教授

【一言(コメント)】
日頃は宮崎大学工学部に勤務しています。 専門は計算機科学で、情報の基礎から応用まで幅広い範囲の教育や研究に携わっています。特に、オートマトンなどの理論計算機科学、数理科学やデータサイエンス、CGやバーチャル技術などの映像応用、様々な無秩序な現象を対象とした複雑系解析の4つの分野に力を入れています。また、映像技術による観光支援など地域共同研究も推し進めています。情報系の知識や技術は日進月歩で毎日が勉強ですが、楽しく学びましょう。

【放送大学での主な担当科目等】
面接授業「新・初歩からのパソコン」(2018年度1学期、2019年度1学期・2学期、2021年度2学期・予定)
宮崎学習センターパソコンサークル指導(2017年4月~現在に至る)

【主な著書・業績等】

1.k-Neighborhood Template A-Type Two-Dimensional Bounded Cellular Acceptors, Makoto Sakamoto, Yu-an Zhang, Masamichi Hori, Haruka Tsuboi, Satoshi Ikeda, Kenji Aoki, Tsutomu Ito, Takao Ito, Yasuo Uchida, Tsunehiro Yoshinaga, Journal of Robotics, Networking and Artificial Life,Atlantis Press,4(4),270-274, Mar., 2018.
2.Application Development for Education on Scientific Experiments in Virtual Reality, Makoto Sakamoto, Takahiro Ishizu, Masamichi Hori, Amane Takei, Takao Ito, International Journal of Recent Technology and Engineering(IJRTE), 8(4), 8433-8437, Nov., 2019.

土田 博(つちだ ひろし)
宮崎学習センター客員教授(2020年4月~現在に至る)

【専門分野】会計学

【所属・役職】南九州短期大学国際教養科ビジネス・キャリアコース・教授

【一言(コメント)】
 ほぼ10年ぶりに宮崎学習センター客員教員に復帰しました。放送大学生の学習意欲が極端に高いことは、今も10年前と変わらないことだと思います。専門は会計ですが、面接授業等では簿記、税務、経済と幅広く開講すると共に、簿記・会計のサークル活動も行い、検定試験の合格者も出してきました。皆様と共に「実学」にかかわる領域を学んで行きたいと思います。

【放送大学での主な担当科目等】
宮崎学習センター客員教授(1999年4月~2011年3月)
面接授業「社会と会計制度Ⅰ」(1999年度1学期)
面接授業「社会と会計制度Ⅰ」(1991年度2学期)
 (途中省略)
面接授業「簿記入門」(2010年度1学期)
面接授業「会計学演習」(2011年度1学期)
※1999~2011年度に面接授業21科目を担当
面接授業「会計学1-初めての簿記入門」(2021年1学期)
宮崎学習センター簿記サークル指導(1999年4月~2011年3月)
宮崎学習センター税法サークル指導(2000年11月~現在に至る)

【主な著書・業績等】
土田博、『複式簿記テキスト』、2005年、宮崎商工会議所.

永松 敦(ながまつ あつし)
宮崎学習センター客員教授(2020年4月~現在に至る)

【専門分野】日本民俗学

【所属・役職】宮崎公立大学人文学部・教授

【一言(コメント)】
 民俗学というのは、ある地域において数世代にわたって伝承されている文化を研究する学問です。昔話や伝説から、それぞれの土地での生業(ないわい)である、農耕、狩猟、漁労、職人などや、衣食住生活に関わることなど、あるいは、神楽や臼太鼓踊りなどの民俗芸能、社会組織がスムーズに機能するための地区ごとの寄り合い(講集団、現在でいえば町内会)などの民衆の知恵を探究します。最近では、ただ、探求するだけではなく、先人の知恵をこれからの地域創生に活かそうという動きも盛んになっています。私も宮崎市大宮地区で、地域創生に取り組んでいます。
 田舎にも、都会にもそれぞれ伝承されてきた大切な文化があります。みなさんの居住地にも生活の知恵が必ず伝承されているはずです。是非、調査をしてその報告をレポートにまとめてください。
 みなさんからの様々な各地の情報を楽しみにしています。レポートの書き方については、可能な限り指導したいと思っています。気軽に話しかけてください。

【放送大学での主な担当科目等】
面接授業「神楽の種類と歴史を探る」(2016年度1学期)
面接授業「神楽入門」(2019年度2学期)
面接授業「宮崎の伝統芸能と民俗文化」(2021年1学期)

【単著】

1.『狩猟民俗と修験道』1993 白水社
2.『狩猟民俗研究ー近世猟師の実像と伝承ー』(学位論文)2005 法蔵館
3.『九州の民俗芸能 保存と活用』2006 鉱脈社
4.『猟師の誕生と狩猟儀礼の成立 民俗文化形成史の一視座として』2008 鉱脈社
5.『九州の民俗芸能ー海と山と里と 交流と展開の諸相ー』2009 鉱脈社
6.『環境と神楽 宮崎県の神楽の特色』2014 大阪公立大学共同出版会など

藤井 良宜(ふじい よしのり)
宮崎学習センター客員教授(2020年4月~現在に至る)

【専門分野】統計科学、応用数学

【所属・役職】宮崎大学教育学部・教授、教育学部長

【一言(コメント)】
これまでさまざまな統計的手法(特に医学関連)の特徴を数学的に研究してきました。統計的な手法の開発には様々な数学的な手法が使われており、数学の実用性を実感できるような実例がいっぱいあります。最近では、そのような数学的な側面だけではなく、複雑なデータの中から、予想もしなかった関連を統計的に見出すことの面白さも感じています。そのような統計解析の面白さを皆さんにお伝えできればいいな、と思っております。ラジオ講座もやっていますので、ぜひ聞いてみてください。

【放送大学での主な担当科目等】
放送大学客員教授(2008年4月~現在に至る)
放送授業「統計学(ラジオ授業)」(2009年4月~現在)
面接授業「基礎から学ぶ統計学」(2002年度1学期)
面接授業「統計的データを活用する」(2003年度1学期)
面接授業「統計的な考え方の基礎」(2006年度1学期)
面接授業「データサイエンス入門」(2021年度2学期・予定)

【主な著書・業績等】

1.藤井良宜、『統計学〔三訂版〕-その基本的な考え方―』、2019年、放送大学教育振興会.
2.藤井良宜他『医療系のための統計入門』、2015年、共立出版

松本 ソニア(まつもと そにあ)
宮崎学習センター客員准教授(2018年4月~現在に至る)

【専門分野】児童英語教育、比較文化学

【所属・役職】南九州短期大学国際教養科・准教授

【一言(コメント)】
Hello. My name is Sonia Matsumoto. I am an Associate Professor at Minami Kyushu Junior College. This year, my classes at Open University Japan in Miyazaki concentrate on natural English pronunciation which will enhance listening and speaking skills for smoother communication.
I also help with the English Circle. We talk about many interesting subjects, inserting as much English as possible into our sessions. Exchanging opinions, understanding each other and opening our minds are our main goals.
Please join us if you have a chance.

【放送大学での主な担当科目等】
宮崎学習センター客員准教授(2012年4月~2016年3月)
面接授業「英語でのディスカッション初級 」(2012年度2学期)
面接授業「海外旅行の英会話Ⅰ(初級)」(2013年度2学期)
面接授業「英語コミュニケーション1」(2014年度1学期)
面接授業「アメリカと日本の祝祭日」(2015年度1学期)
面接授業「海外旅行の英会話2(初級)」(2016年度1学期)
面接授業「発音クリニック1~3(初級)」(2018年度1学期、2019年度1学期、2020年度1学期、2021年1学期、2021年2学期・予定)
宮崎学習センター英語サークル指導(2012年4月~2016年3月、2017年4月~現在に至る)

【主な著書・業績等】

1.Experiential Learning in Higher Education: The Impact of Volunteer Service on College Students 高等教育における体験型学習ボランティア活動が大学生に与える影響(南九州短期大学研究紀要,第23号,p21-35,2017年5月)
2.Shared Reading: Facilitating Language Competency and Literacy Development読み聞かせによる言語能力の発達と読み書きの育成 (南九州短期大学研究紀要、第17号,p209-226,2011年5月)

柳田 俊彦(やなぎた としひこ)
宮崎学習センター客員教授(2020年4月~現在に至る)

【専門分野】臨床薬理学

【所属・役職】宮崎大学医学部看護学科・教授

【一言(コメント)】
様々な生理活性物質の生体に対する作用について研究してきました。さらに、治療薬の安全な使用について教育啓蒙活動を行っています。臨床で使われている治療薬がなぜ効くのか、安全に使用するにはどうしたらいいのかについて、作用・副作用・作用機序・禁忌・気をつけるべき安全対策など、様々な観点からわかりやすく皆様に紹介したいと考えています。

【放送大学での主な担当科目等】
放送大学客員教授(2016年10月~現在に至る)
放送大学特定行為研修「臨床薬理学特論」(2017年4月~現在に至る)
面接授業「臨床薬理学入門」(2021年度1学期)

【主な著書・業績等】

1. Onomura H, Tate M, Kaieda Y, Nemoto T, Takeya R, Nakano S, Yanagita T: The utility of a Case and Communication based approach; Active learning through pharmacological education. Journal of Japan Association for Simulation-based Education in Healthcare Professionals 3:42-49.(2015)
2. Yanagita T, Nemoto T, Satoh S, Yoshikawa N., Maruta T, Shiraishi S, Sugita C, Murakami M.:Neuronal insulin receptor signaling: a potential target for the treatment of cognitive and mood disorders. In: Mood Disorder. Kocabasoglu N (eds). InTech, 263-287. (2013).

川村 道子(かわむら みちこ)
宮崎学習センター客員教授・2021年4月~現在

【専門分野】精神看護学

【所属・役職】宮崎県立看護大学看護学部・教授

【一言(コメント)】
すべての人々が社会の中で自分らしく幸せに生活できること願って、精神看護の分野で研究を行っています。心は目には見えないように思いますが、何とか自身のメンタルヘルスをセルフマネジメントして幸せを実感しながら過ごしたいものです。面接授業等を通して、精神の病の成り立ち、また回復していくための生活について、受講生のみなさんとともに考えていければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

【放送大学での主な担当科目等】
面接授業「精神の病の成り立ちと回復過程」(2016年度2学期)
面接授業「精神発達学」(2017年度2学期)
面接授業「精神保健学」(2018年度2学期、2019年度2学期)
面接授業「精神の病の成り立ちと回復過程」(2021年度2学期・予定)

【主な著書・業績等】

1.川村道子 壹岐さより 布施祐二:看護学生のメンタルヘルスに関する研究-心理検査を指標にして-, 社会精神医学会雑誌13(3),59-67,2005
2.川村道子 赤星誠:精神の病からの回復に「音楽」はどのように貢献できるのか~音楽活動を契機に回復過程を辿った2事例の質的分析から~, 日本音楽療法学会誌15(1),116-125 ,2015
3.川村道子 上田智之 河野義貴:看護師のメンタルヘルスセルフマネジメント力育成に関する研究-その2-~看護師の職業特性を踏まえた研修プログラムの評価~, 宮崎県立看護大学 看護研究・研修センター事業年報 平成29年度版,7,3-12,2018
4.川村道子:精神看護学実習における実習指導準備の検討,宮崎県立看護大学研究紀要,19(1),1‐13,2018

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