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放送大学
熊本学習センター

所長ご挨拶

 放送大学は、昭和58年(1983年)、テレビ放送を用いて広く大学教育の機会を提供する通信制教育機関として設立されました。近年は、インターネット配信による授業なども加わっています。放送大学では、新たな形の学びの機会を必要とされる方から、生涯にわたって学びを続けておられる方まで、幅広い年齢層の学生さんが学ばれています。激しく変化し、不確実性が増しつつある時代のなかで、学生さんの構成も時代と共に変化しています。このような情勢に対応するため、放送大学は"ひとりひとりに最適な学びを放送大学から"との基本理念を掲げ、今後も社会から求められる存在となるべく努力を続けてまいります。

 放送大学の最大の特徴は、通信制大学でありながら全国すべての都道府県、合計57カ所に学習センターやそのサテライトスペースが設置されていることにあります。学習センターでは、対面で実施する講義の受講や、実験、演習科目の履修、さらには教職員による学習相談や学生同士の交流の場など、非対面では得られない学習の機会を提供しています。熊本県では、平成3年(1991年)に熊本ビデオ学習センターが設置され、改組を経て平成18年(2006年)に熊本大学附属図書館南棟に移転しました。現在、各課程合わせて1000名近い学生さんが在籍しています。

 熊本学習センターでは、心理学実験をはじめ様々な分野の専門家による講義、実習や、ライブWeb授業など多くの面接授業科目を授業期間中はほぼ毎週開講しています。また、客員教員を含むスタッフが、専門分野に関連する質問や相談に応じる学習相談を行っています。さらに、熊本学習センター独自の取組として、センター所属の在学生を対象に、所長や客員教員による少人数ゼミ形式の特別講義(サブレ)を毎月1回程度開催しています。サブレでは、最先端の研究成果などについて、教授陣から直接じっくりと学ぶことができます。

 本学習センターをはじめ、放送大学が提供する様々な学びの機会をより多くの皆さまに活用頂き、皆さま自身の発展につながって行くことを教職員一同期待し、微力ながらお手伝いできるよう努めてまいります。

放送大学熊本学習センター所長
磯部 博志

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