『戦国時代の村のモニュメント ―石造物の銘文による肥後戦国の民衆史―』
日本史上、最も厳しい社会状況にあった戦国時代。肥後の民衆たちは自らの願いを石碑の銘文にこめました。紙にではなく、石に刻み込んだのです。その言葉が混迷の現代世界に投げかけるメッセージを読み解きます。
講師 | 稲葉 継陽教授 (熊本大学 教授) |
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開催日時 | 2026年2月21日(土)13:30-15:00(13:00受付開始) |
場所 | 放送大学熊本学習センター3階大講義室 |
定員 | 60名 |
お申し込み方法 | お申し込み受付開始は1月を予定しております。しばらくお待ちください。 |