「ノーベル賞とMOF ─ 希少糖錯体と『「もふもふ構造』の世界へ」(公開講演会@三豊市)
私たちの身の回りには、目には見えないけれど役に立つ「すき間」が数多く存在します。2025年ノーベル化学賞を受賞した北川進先生の研究として注目されているMOF(多孔性材料)は、スポンジや「もふもふ」の毛のように、無数の小さなすき間をもつ不思議な材料です。この構造を利用すると、二酸化炭素を集めたり、必要な分子だけを選んで取り込んだりすることができます。
本講演では、金属錯体のMOF研究を、専門知識がなくてもわかるようにやさしく紹介します。さらに、香川で生まれた希少糖に注目し、希少糖を配位子とした金属錯体づくりや、未来の材料科学への広がりについてお話しします。
講師の愛犬ポメラニアンの「もふもふ」をヒントに、最先端科学をぐっと身近に感じていただける内容です。難しい言葉は使いません。ぜひ気軽にご参加ください。
| 種別 | 公開講演会 |
|---|---|
| 講師 | 石井 知彦 氏(香川大学創造工学部 教授) |
| 開催日時 | 2026年12月5日(土)13:30~15:00 |
| 場所 | 三豊市市民交流センター |
| 定員 | 80名 |
| お申し込み方法 | 事前申込不要。入場無料。 |
| 参考資料 | 公開講演会チラシ |


