ホームページ

文字サイズ
放送大学
茨城学習センター

教員紹介

茨城学習センターでは、所長以下、客員教員8名の計9名の教員が勤務しています。 主な業務は、センター運営の他、学習相談、面接授業企画・立案・実施、ゼミ等を担当しています。
     

小野寺 淳
所長 / 茨城大学名誉教授 / 学習センタ-総括 / 専門分野:人文地理学

江戸時代の地図を研究をしております。古地図から江戸時代の人々の世界観や国土観を解明し、描かれた場所の江戸時代の道や堀、城郭や武家地・寺地・町人町を復元することが出来ます。さらに、土地の高低さから立地や現在までの変化を考えることが出来ます。

江戸時代は、おそらく世界で最も多くの地図が作成されたと考えられています。木版で出版された日本図や旅行案内図など、旅人はもとより、オランダ、清国、李氏朝鮮を通して、西欧諸国へももたらされました。一般にシーボルト事件によって蝦夷図や日本図は没収されたと思われています。しかし、シーボルトは多くの地図を日本で収集し、事件以前にオランダへ送っていました。これらを参考に『日本』が刊行され、これを読んだ国々が日本との通商を求めました。

このような古地図は私達に様々なことを教えてくれます。古地図の世界に、皆さんをお招きしたいと思います。

プロフィール: 文学博士 茨城県文化財保護審議委員会ほか

面接授業科目: 江戸時代の城下町と陣屋町(2017)、江戸時代の三大改革と茨城(2018)、茨城の農業・農村地域の特色(2019)、19世紀の民間作製地図(2020)、19世紀の民間作製地図(2021)

ゼミのテーマ: 水戸城下の武士・商人・職人を辿る

井上 栄一
客員教授 / 茨城大学教授 / 面接授業企画・立案・実施、ゼミ、学習相談等 / 専門分野:園芸学

農業生産のうち果実や野菜などの園芸作物は副食性食品として我々の健康維持に欠かせない品目です。園芸学は高品質な園芸作物を安定的に生産するための学問分野です。本ゼミでは園芸学における身近な話題を取りあげて教員から解説したうえで、内容について皆で議論して知識を深めたいと思います。

プロフィール:群馬県出身。茨城大学農学部で園芸学を教えています。茨城県特産の果実や野菜の品質向上を目指して研究しています。

面接授業科目:園芸学の基礎(2021)

ゼミのテーマ:園芸学における最新の話題

瀧澤 利行
客員教授 / 茨城大学教授 / 面接授業企画・立案・実施、ゼミ、学習相談等/ 専門分野:公衆衛生学

現代日本の医学は、世界でも最先端の進歩を遂げていますが、ここまでの発展をみるまでには、中国医学、オランダ医学、イギリス医学、ドイツ医学、そしてアメリカの医学など世界のさまざまな医療文化と医学の影響を受けてきました。このゼミでは、そんな日本の医学と医療の変遷をさまざまな角度からみていくことにします。

プロフィール: 茨城大学教育学部教授(衛生学、公衆衛生学担当)、茨城大学評議員、教育学部副学部長、茨城県高齢者プラン21策定委員会委員長

面接授業科目:健康とライフスタイル(2019)、現代社会と公衆衛生(2021)

ゼミのテーマ: 日本の医療と医学の歴史を知る

谷川 佳幸
客員教授 / 茨城大学教授 / 面接授業企画・立案・実施、ゼミ、学習相談等 / 専門分野:演奏学

イタリア歌曲から始める、というと気が引けてしまいますか?そんなことは、ありません。音楽の基本は聞き覚え。魅力的な歌の世界を楽しみましょう。

プロフィール:イタリアオペラを中心にテノール歌手として活動。茨城大学、日本声楽家協会研究所などで声楽の指導をしています。

面接授業科目:声楽(2019)、イタリアオペラの歴史(2020)、独唱表現の方法(2021)

ゼミのテーマ:西洋音楽の伝統的な発声法を研究、身に受け、楽曲に適した歌唱を行う

千葉 真由美
客員教授 / 茨城大学教授 / 面接授業企画・立案・実施、ゼミ、学習相談等 / 専門分野:日本史学

江戸時代の村や町の史料を読みながら、当時の社会を学んでいきます。人々の努力や意識を、史料に書かれた語句や文章から丁寧に読み解き、またそれぞれが調べた内容を持ち寄って知識を深めたいと思います。

プロフィール: 茨城大学教育学部教授。博士(学術)。研究テーマは近世の村、印と捺印、村の女性、子育てと介護など。近年は検地の実践にも取り組んでいます。

ゼミのテーマ: 近世の史料や古文書を読む

羽渕 裕真
客員教授 / 茨城大学教授 / 面接授業企画・立案・実施、ゼミ、学習相談等 / 専門分野:情報工学

ネットニュースをはじめ、多くのメディアで取り上げられている情報通信に係る専門的なキ-ワ-ドやバズワ-ドについて、理解を深めます。例えば、情報セキュリティ、フィルタ-バブル、5G、光ワイヤレス、IoT、Society5.0、DXなどです。このゼミでは、毎回、一つ程度の話題を提供し、話し合いながら理解を深めていきたいと思います。

プロフィール:茨城大学理工学研究科教授。博士(学術)。専門は情報通信工学。現在、照明通信、オンデマンド型センサネットワ-ク、高度交通システム通信などに興味をもつ。

面接授業科目:情報通信ネットワ-ク技術と社会(2019)、情報ネットワ-クの基礎(2021)

ゼミのテーマ:情報通信について考えよう

堀口 悟
客員教授 / 茨城キリスト教大学教授 / 面接授業企画・立案・実施、ゼミ、学習相談等 / 専門分野:日本古典文化

所属学科では、日本文化を担当しています。特に、伝統的な遊びや文化や古典文学、また日本語教育に関心があります。ご一緒に、日本人が生み育ててきた文化について、考えましょう。モットーは、「楽しく仲良く真剣に」です。

プロフィール:水戸生まれ。水戸育ち。現在、茨城キリスト教大学文学部教授(文化交流学科所属)

面接授業科目:入門「源氏物語」(2013)、和歌文化と諸相(2015)日本昔話の源流(2018)、古典籍と和書(2019)、冒頭文でたどる平安時代の文学(2020)、文化交流のために(2021)

ゼミのテーマ: 香りの文脈

水口 進
客員教授 / 前常磐大学教授 / 面接授業企画・立案・実施、ゼミ、学習相談等 /専門分野:臨床心理学

発達障害には自閉スペクトラム症、注意欠如多動症、特異的学習証が含まれます。それがわかるのが多くは幼児期です。最近は大人の発達障害が話題になっています。幼児期、児童機期、青年期、それぞれの時期における発達障害のありようについて、調べ、考え、みんなで話し合い、発達障害についての理解を深めましょう。

プロフィール:青森県弘前市出身。前常磐大学大学院人間科学研究所教授(臨床心理学)茨城県青少年健全育成委員会会長ほか。

ゼミのテーマ:発達障害について考える

渡邉 邦夫
客員教授 / 茨城大学名誉教授 / 面接授業企画・立案・実施、ゼミ、学習相談等 / 専門分野:哲学・倫理学

哲学では自分の考えをもつことが大事です。意見を交わし、他の立場を理解する開かれた心も必要です。哲学をするとこの両面で上達できますし、考えることも楽しくなります。

プロフィール:茨城大学名誉教授、茨城大学人文社会科学部元教授。古代ギリシャ哲学のプラトンとアリストテレスが専門。『ニコマコス倫理学』等の訳を光文社古典新訳文庫から出しました。

面接授業科目:ギリシャ哲学(2011)、プラトンの教育哲学-理解と徳(2013)、アリストテレスの幸福論(2017)、運と幸福(2020)、道徳の基礎を考える(2021)

ゼミのテーマ:幸福について考える

ページの先頭へページの先頭へ