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放送大学
茨城学習センター

所長ご挨拶

 新入生の皆さん、入学おめでとうございます。在学生の皆さん、春を迎え、心新たに新学期を迎えられたことでしょう。放送大学茨城学習センターのある水戸市では、こぼれる梅に咲き誇る桜が同時に見られる場所もあり、ロシアによるウクライナ侵攻がたいへん心配ではありますが、暖かな春を迎えようとしております。
 佐藤和夫茨城学習センター長の後任として就任いたしました小野寺 淳と申します。専門は地理学の一分野である歴史地理学です。主に18世紀から19世紀にかけての地図製作の変化を研究対象としています。この時期、日本は様々な地図が製作され、また写され、世界で最も多くの地図が製作された時代と考えられます。なかでも常陸国・下総国では長久保赤水や伊能忠敬など、この時期に著名な地図製作者が数多く生まれています。また、18世紀から現代までの都市や村落の地域の変化を研究しています。新任で不慣れではありますが、誠心誠意努めさせていただきますので、皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 放送大学では都合の良い時間にテキストをもとに放送で講義を受講するのみならず、地域ブロックごとに学習センターが設けられており、学習の場かつ交流の場として活用されてきました。しかし、これまで2年以上もの間、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的な感染の広がりにより、茨城学習センターでも閉鎖や行事・サークル活動の自粛などの処置をせざるを得ない状況が続いております。まだまだ感染の収束には至りませんが、少しずつ勉学やサークル活動などに力を入れていただけるよう、茨城学習センターでも感染防止に引き続き取り組んでまいります。佐藤前所長が取り組んでこられた面接授業における芸術系と体育系の授業を取り入れる試みを継承しつつ、ゼミ活動の再活性化や図書室のさらなる活用の推進もはかりたいと思います。茨城学習センターを活用していただき、充実した学園生活となられることを願っております。

   

放送大学茨城学習センター所長
小野寺 淳

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