過去に日本学生支援機構(旧日本育英会)の奨学生だった皆さんへ
在学猶予願(在学届)の提出について
2023年度以前に日本学生支援機構(旧日本育英会)から奨学金の貸与を受け、返 還猶予(在学猶予)を希望される方は、
貸与終了時に配付された「返還のてびき」に従 い、下記ご確認のうえ、「在学猶予願(在学届)」を提出してください。
記
1.対 象 者 教養学部全科履修生、大学院修士全科生、大学院博士全科生
2.提出方法・提出先
○スカラネット・パーソナル(インターネット)
https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage/top_open.do
○在学届(紙様式):所属の学習センターへ <在学猶予→スカラネット・パーソナルが利用できない場合→「在学届」> https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan/houhou/zaigaku_yuyo.html
※原則、スカラネット・パーソナルから提出してください。
※放送大学は1年ごとに在学猶予願(在学届)の提出が必要です。
※事情により、過去の在学猶予願を提出する場合は、スカラネットによる提出はできま せんので、紙様式で提出してください。
複数の奨学生番号をお持ちで紙様式で提出する場合、奨学金の貸与が終了しているも ののうち、採用年度の「新しい奨学生番号」を 1 つ記入、「在学届」は 1 枚の提出です べての奨学生番号が在学猶予されます。
3.そ の 他
○本案内は、システム WAKABA の学内連絡へも掲載しております。
○同機構へ提出前に大学側で確認し、内容に誤りがあれば修正することがあります。
○大学及び日本学生支援機構での処理に1ヵ月程度要しますので、余裕を持って提出 してください。
○選科履修生、科目履修生、修士選科生、修士科目生については、「在学猶予願(在学 届)」提出による在学猶予は認められておりません。
返還猶予を希望する場合には「一 般猶予」として、直接、日本学生支援機構に申請を行ってください。
※申請手続方法 https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/ippan/index.htm
このお知らせはPDFでも配布しています。
スカラネットパーソナルからの在学猶予申請方法.pdf()
2024.2+在学届について (2).pdf()