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放送大学
千葉学習センター

所長ご挨拶

2019年4月から、宮野先生の後任として放送大学千葉学習センターの所長を仰せつかりました長澤でございます。2017年3月まで千葉大学教育学部で社会教育を担当していました。社会教育は、わかりやすくいうと学校教育以外の教育のことですが、放送大学は、正規の大学教育であると同時に、人々の生涯たる学びを支援するという意味で、日本における代表的な生涯学習機関です。放送大学学園法第一条(目的)はそのことを「・・大学教育の機会に対する広範な国民の要請にこたえるとともに、大学教育のための放送の普及発達を図ることを目的とする」と表現しています。

放送大学は、1983年(昭和58年)に開学をしました。その3年後の1986年から10年ほど千葉学習センターで「教育学概論」の面接授業を担当させていただいた経験があります。学生のみなさんの学習意欲は高く、学生の皆さんからむしろ私の方が学ばせていただくことが多かったように思います。それは、放送大学でなぜ学ぼうと思ったのか、その主体的な学びの契機を探るために書いてもらったひとりひとりのライフヒストリー(生い立ち、自分史、生活史)との出会いがあったからかも知れません。

全国には、学習センターとサテライトスペースが57ヵ所設置されています。ここ千葉学習センターでは、現在、10代から90代近くまでの幅広い年代の学生が学んでいます。客員教員によるミニゼミ、講演会、各種行事をはじめ、単位認定試験や普段の学習、放送授業の再視聴、学習相談、書籍・印刷教材などの閲覧、学生のサークル活動など、さまざまな学習活動が行われています。放送大学教養学部を卒業後、さらに研究の継続を希望する学生には、放送大学大学院文化科学研究科(修士課程・博士後期課程)も設置されています。

人生100年時代と言われる今日、放送大学での学びを通して新たな社会的自己実現を目指す皆様を、千葉学習センターのスタッフと共に応援していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

千葉学習センター所長
長澤 成次

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