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放送大学
徳島学習センター

所長ご挨拶

 放送大学徳島学習センターは、県民に開かれた大学教育を提供することを目的として、平成10(1998)年10月に開設され、それと同時に学生の受け入れを開始しました。昨年(2018年) はちょうど開設20周年にあたり、記念式典・講演会等を行ったところです。徳島学習センターは開設されてから20年の間に、2回移転して、現在は徳島大学本部(徳島市新蔵町)の日亜会館3階にあり、順調に充実・発展して参りました。これもひとえに関係諸機関のご支援・ご高配の賜物であります。

 大学卒業(学位記取得)を目指している全科履修生は、現在全国で約5万7千人を数え、科目履修生や大学院生などを含めますと、約9万人もの学生が放送大学に在籍しています。徳島学習センターに関して言えば、今年度 (2019年度) 第1学期には全科履修生が365名、科目履修生や大学院生などを合わせますと、543名の学生が在籍しています。

 昨年(2018年)10月からテレビ放送では1チャンネル増えて、現在BS231チャンネルとBS232チャンネルで、さまざまな放送大学制作のテレビ番組が放送されています。放送大学の学生はいつでもどこでも「システムWAKABA」で授業科目を視聴することができますが、上記の衛星放送なら放送大学の学生のみならず、一般の人も視聴が可能です。徳島学習センターは昨年開設20周年を迎えたのをきっかけに、大学の窓「徳島学習センター20年記念講演会」(15分)、公開講座セレクション「第九を学ぶ 初演から100年 ドイツ俘虜たちと第九」(45分)、「徳島学習センターめぐり」(45分版と15分版)の3種類のテレビ番組が制作され、いずれも現在ひんぱんに放送されています。是非、ご覧ください。

 また徳島学習センターでは、学生が直接受講する面接授業(土・日)を、第1学期と第2学期を合わせて約40科目開講しています。この面接授業は、全国で約3千科目が開講されており、全国どこの科目でも受講することができます。全国各地で開講されている面接授業を受講することを通して、一緒に学ぶ友人を増やすことにも繋がれば幸いです。徳島学習センターでの面接授業のカリキュラムについては、毎学期それぞれの専門分野に造詣の深い多くの教員に協力を仰ぎながら、今後ともよりいっそう充実したものにしていきたいと考えています。この面接授業のほかに、客員教員によるゼミやプロジェクト、各種講演会等も実施しており、それらの企画に関しては随時ホームページに案内を掲載しています。常日頃からご覧いただければ、ありがたく存じます。

 最後になりましたが、今後とも関係各位の皆様方には、なお一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。

徳島学習センター 所長
石川 榮作

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