国重要文化財になった徳島大学所蔵「伊能忠敬測量図」
徳島大学附属図書館が所蔵する伊能図10点と地図箱2点が、令和7年(2025)9月26日に美術工芸品(歴史資料)として国の重要文化財に指定されました。美術工芸品としては県内で32例目、歴史資料としては徳島城博物館の「徳島藩御召鯨船千山丸」(1996年指定)に次ぐ2例目となります。伊能図10点は、東日本を描く「沿海地図」中図3点、西日本を描く「大日本沿海図稿」中図4点、それに関門海峡から大分付近までを画いた「豊前国沿海地図」大図3点ですが、これらは第1~7枚(1800~11年)までの測量結果にもとづく未完成本です。講演時には、その文化財的意義と学術的意義とについて解説します。
| 種別 | まなびの森講演会 |
|---|---|
| 講師 | 平井 松午 (徳島大学名誉教授) |
| 開催日時 | 2026年4月18日(土) 午後1時~午後3時 |
| 場所 | 徳島県立図書館3階 集会室1(県文化の森総合公園内) |
| 定員 | 45名 |
| お申し込み方法 | 【申込先】 放送大学徳島学習センター TEL 088-602-0151 【申込フォーム】 https://x.gd/eA3ua ※お申し込みは1か月前から受付いたします。 |


