徳島県の恐竜時代の地層と化石 ー勝浦町での恐竜化石発掘調査を中心にー
徳島県は、恐竜時代(三畳紀、ジュラ紀、白亜紀)の地層が広く分布しています。特に白亜紀の地層の分布がもっとも大きく、その分布は、おもに県内の2地域に限られています。ひとつは、勝浦川盆地周辺に分布しる白亜紀前期(約1億3000万~約1億年前)の地層である物部川層群、もう一つは徳島県と香川県の県境の阿讃山脈周辺に分布する白亜紀後期(約8000万~約7000万年前)の地層の和泉層群です。近年、勝浦町に分布する物部川層群から、相次いで恐竜をはじめとする多様な動物化石が発見され、全国的に注目を集めています。本講演では、勝浦町で実施している恐竜化石発掘調査を中心に、徳島県の恐竜時代(中生代)の地層や化石について紹介します。
| 種別 | まなびの森講演会 |
|---|---|
| 講師 | 辻野 泰之(徳島県立博物館上席学芸員) |
| 開催日時 | 2026年2月28日(土)午後1時~午後3時 |
| 場所 | 徳島県立図書館3階 集会室1 |
| 定員 | 40名 |
| お申し込み方法 | 【申込先】 放送大学徳島学習センター TEL 088-602-0151 |


