【過去に日本学生支援機構の奨学生だった皆さんへ】在学届の提出について
2019年度以前に日本学生支援機構(旧日本育英会)から奨学金の貸与を受け、返還猶予(在学猶予)を希望される方は、貸与終了時に配付された「返還のてびき」に従い、下記に注意のうえ、「在学届」を提出してください。
(5/9追記)
※2020年4月以降の在学猶予の適用期間は最長10年となりました。「日本学生支援機構奨学金の在学猶予期限について」を併せてご確認ください。
1.対象者 教養学部全科履修生、大学院修士全科生、大学院博士全科生
2.提出場所 スカラネット・パーソナル(インターネット)または所属学習センター
3.提出期限 スカラネット・パーソナル(インターネット)から手続きをする場合
2020年4月1日(水)~6月14日(日)まで
※学習センター閉鎖中のため、可能な限りスカラネットパーソナルからお手続きください。
やむを得ず学習センターへ提出される場合は、2020年4月22日(水)必着で
郵送、もしくは事務室前ポストへ投函してください。
※ただし、既に返還中で新たに在学猶予を希望する場合(4月新規入学者等)は、 上記にかかわらず、スカラネット・パーソナル(インターネット)から至急提出 してください。 なお、在学猶予の処理が終わるまでは、返還(引き落とし)が続きます。
4.様式(紙提出の場合)
「返還のてびき」添付の葉書か様式をコピーして利用 在学届様式
※日本学生支援機構のホームページからダウンロードすることも可能
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan/zaigaku_yuyo.html より「在学届」を選択
5.その他
選科履修生、科目履修生、修士選科生、修士科目生については、「在学届」提出による在学猶予は認められておりません。返還猶予を希望する場合には「一般猶予」として、直接、日本学生支援機構に申請を行ってください。
※手続方法
http://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan_konnan/yuyo/ippan/index.html
(日本学生支援機構ホームページホーム>奨学金返還が難しいとき>返還期限猶予>一般猶予)
※学習センターでの提出期限を過ぎた場合は、スカラネット・パーソナルより各自でお手続きいただけます。
※大学及び日本学生支援機構での処理に1月程度要しますのでご了承ください。