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放送大学
埼玉学習センター

教員紹介

所長及び11名の客員教員はそれぞれの専門分野のみならず、学習の進め方や卒業研究やレポート作成など学習全般について、更に学生生活その他、幅広い分野にわたり、相談に応じますのでお気軽にご相談ください。
     

堀尾 健一郎
所長

「ものづくり」を専門としています。我々の身の回りのものは一つもしくは複数の部品から構成されていますが、個々の部品は素材からいろいろな過程を経て完成品になります。その過程の中でも、特に"削る"、"磨く"、"(放電、レーザなど)局所高エネルギーで除去する"などについての研究開発に従事してきました。企業の技術者として研究開発した経験もあります。ダイヤモンドを磨く技術や、反対にダイヤモンドを工具として使って金属やプラスチックを削る技術を研究したこともあります。

井上 直也
客員教員

専門は物理・宇宙ですが、自然科学全般や環境、工学の一部などについてご質問を受けられると思います。放射線分野を含めて理数系の社会教育や児童・生徒の才能教育にも取組んでいます。気軽に声をおかけください。適宜開催するサロン「ティータイム科学談話室」にもおいでいただき、科学を知ることを楽しみましょう。

井上 典子
客員教員

平成29年3月に公立中学校長を定年退職し、今年度より客員教員となりました。長年、学校教育に携わってきた中で、子どもたちやその家庭の問題、教員や教員を目指す人を支え育てること、自身も学ぶことが多かったように思います。専門である家庭科教育は自立した生活者の育成を目指すものと考えています。よりよく生活すること、そんなこともお話しできたらと思います。どうぞよろしくお願い致します。

大橋 容一郎
客員教員

本年度(2019年度)から客員教員となりました。専門は近現代の哲学・思想史、特に「認識論」や諸科学の基礎論です。21世紀になって身体・情動・ダイバーシティなど、これまでの知性主義とは異なる領域が増え、最近では「ケアの哲学」なども扱っています。カントのような西洋哲学や明治大正期の日本思想、意識や感覚、身体やケアなどに関して、面接授業だけでなくともに考える機会を持ちたいとも思います。ご質問やご相談はどうぞ気軽に声をかけてください。

梶原 直樹
客員教員

専門は,実験心理学の中の,学習心理学です。学習といっても,勉強についてということではなく,人のいろいろな行動が変容するからくりを明らかにしようとする分野です。ネズミを使った実験なども行っていました。埼玉学習センターでは,心理学実験と心理検査法基礎実習の,どちらも実習をともなう授業をもっています。放送大学には,いろいろな年代の,勉強に積極的な方がたくさんいるので,授業がとても楽しいです。そのような方々と,授業以外でもかかわれるのが楽しみです。心理学なのに,なぜ行動なのか,なぜ実験なのか,なぜネズミなのか,などについてお話できる機会があるといいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

神庭 純子
客員教員

平成30年4月から放送大学客員教授(埼玉学習センター所属)となりました。現職は、西武文理大学看護学部の教員で看護学が専門です。看護学の中でも特に公衆衛生看護や家族看護、看護教育について専門にしています。ナイチンゲール看護論を基盤にして、地域で暮らすすべての人々の健康づくりや生活づくり、家族としての成長を支える看護のあり方について考えていこうと思います。皆さんとの語らいを通して共に学び合うことができればと願っています。

加藤 有希子
客員教員

19世紀から21世紀の視覚芸術を長く研究してきました。そしていわゆる美術館にある芸術作品だけではなく,広告,ファッション,報道,SNSなどで使われるイメージも研究しています(それを表象文化論と言います)。私たちの生活に溢れる芸術や視覚イメージは,哲学,社会学,文学,ジェンダーなど様々な領域に関わります。みなさんのご研究を,多角的な分野からアドヴァイスいたします。どうぞお気軽にお声をかけてください。

小澤 基弘
客員教員

平成29年度より客員教員を拝命しました。現在は埼玉大学教育学部美術教育講座に所属する教員で、絵画を専門としております。絵画と一言で言っても、その表現の幅はとても広いです。私の場合は、現代絵画、特に即興表現としての「ドローイング」を手立てにしており、また教育にもその考え方を取り入れております。放送大でも絵画を愛好される方は多いと思います。絵画に触れる機会を積極的に設けたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

島村 徹也
客員教員

情報工学を専門としております。今話題の人口知能(AI)を用いた、音声や画像や通信システムなどへの応用を研究していますが、元々は「信号」を如何に巧みに処理するかという、アルゴリズムを中心とする理論家でした。工学、理学にまたがる数学や技術系の話ができると思います。マルチメディアと呼ばれる分野のコアには、かなり共通した考え方があります。また、これまで多くの留学生を送り出してきましたので、留学や国際交流にご興味がある方も、お気軽に相談にいらしてください。

田中 恭子
客員教員

アメリカでは民主党と共和党の政治的イデオロギーの対立が激化しています。その地域的な対立関係を研究し、トランプ政権の今後に注目しています。またアメリカ福祉国家の特徴的な貧困シングルマザー世帯に対する保育支援や他の福祉プログラムを、スウェーデンのケースと比較研究を行いました。人口移動や出生率などの人口データを使った計量分析が専門です。

茂木 一衞
客員教員

平成28年3月に横浜国立大学を定年退職しました。専門は西洋音楽史、音楽美学で、合唱や管弦楽の指揮指導などもしております。クラシック音楽に関心のある方、作曲家の研究や名曲・名作の分析解釈など本格的な音楽学習・研究をめざす方、そして朗読、劇作、舞踏などと融合しての音楽関係のイベントの創出などクリエイティヴな活動に意欲のある方も、どうぞお気軽にご相談ください。

米川 聖美
客員教員

専門は19世紀英文学で、特に詩人 John Keats です。この時代は、産業革命とフランス革命による近代化に伴うパラダイムの激変に直面し、人々は「近代的自己」という新たな価値基準を求め彷徨(さまよ)います。この疎外感と苦悩を、新たな時代の予兆としてどのように詩人が作品に表そうとしたのかを研究しています。興味をお持ちのことを何でも、どうぞ気楽にお話にいらしてください。

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