地下から出てきた王朝文化 -甲州市ケカチ遺跡出土和歌刻書土器の世界-
歌枕の地として知られる甲州市塩ノ山の南方約1㎞にあるケカチ遺跡から、2016年に全国でも例のない土器が出土しました。それは10世紀前半の土師器の皿で、表面に31文字からなる和歌一首を刻んでいたことから「和歌刻書土器」と命名されました。この土器は、誰がどのような意図で作り、またそこに書かれた和歌にはどのような意味があるのでしょうか? 今回の講座ではその謎に迫るとともに、10世紀における甲斐国に、かな文字や和歌などの都の文化がどのように伝えられていたのかについても考えてゆきます。
| 種別 | 公開講座 |
|---|---|
| 講師 | 大隅 清陽(山梨大学教授) |
| 開催日時 | 2027年1月30日(土)14:00~15:30 |
| 場所 | 山梨県立図書館 2階 多目的ホール |
| 定員 | 40名 (参加費 無料) |
| お申し込み方法 | 電話、FAX、メール、二次元コードのいずれかにてお申し込みください。
TEL:055-251-2238
FAX:055-251-2193
メール:yamanashi-sc@ouj.ac.jp |
| 参考資料 | 2027.1.30公開講座チラシ.pdf |


