ホームページ

文字サイズ
放送大学
静岡学習センター・浜松サテライトスペース

セミナーのお知らせ

 静岡学習センター・浜松サテライトスペースでは、所長、客員教授によるセミナーを実施しています。

 セミナーは当センターの所長、客員教授から直接指導を受けることのできる少人数のゼミ形式による勉強会で、毎学期実施しています。

 正規の単位にはなりませんが、受講は無料です。

セミナーのご案内.png

【2021年度第1学期】

 ◆申込み方法

 対面方式の場合は電話で、オンライン方式の場合はメールで、氏名と連絡先(電話番号)等をお知らせください。

 【電話】055-989-1253(静岡SC)、053-453-3303(浜松SS) 【e-mail】shizuoka-sc@ouj.ac.jp

 ◆注意事項
  (1) 毎回出席が原則です(面接授業と重なるときは面接授業を優先してください)。
  (2) 対面方式の場合の実施会場は、申込先と同じです。対面とオンラインが両方書いてある場合は併用しますので、 申込みの際に、どちらの方式で参加を希望するかお知らせください。

  (3) 定員に達した場合、お断りする場合があります。         募集中.png

  (4) 定員の範囲内で、学生以外の方が参加する場合があります。          

 <所長セミナー>                                 

申込先 テーマ 担当教員 開催日・時間 方式 セミナーの概要 定員

意外と身近な

近代哲学思想史の

諸問題

石井 潔

静岡学習センター

所長

水曜日

14:00~16:00  

4/28 5/19

6/9 6/30

予備日 7/7

対面

オンライン

 近代哲学思想史に登場する主要な問題から4つを取り上げ、

身近な物語や話題の思想家との関連において考察する。

(1)「個人と社会」(社会契約論と『ガリヴァー旅行記』)

(2)「知覚と実在」(デカルトと坂本龍一『音を視る・時を聴く』)

(3)「知性と意志」(懐疑論と映画『マトリックス』)

(4)「愛と革命」(ヘーゲルのフランス革命論と『足長おじさん』)

15名

程度

 <静岡SC・客員教授セミナー>

申込先等

テーマ

担当教員

開催日・

時間

方式

セミナーの概要

A

パーソナリティ

心理学の最前線

橋本  剛

静岡大学
学術院
人文社会科学

領域 教授

火曜日
10:00~12:00

5/18 

6/1
6/15 6/29
予備日 7/27

対面

 パーソナリティ(性格)といえば心理学の定番テーマのひとつですが、

この領域における研究の進展はめざましく、日々新たな発見が報告されています。

本セミナーでは、それら最新の知見を初学者にもわかりやすく紹介している

テキストを用いながら、パーソナリティの意外な事実や現代社会における意味について考えていきます。
【テキスト】小塩真司 著「性格とは何か」
      (中公新書)820円(税別)

6

B

日本人の'食'

について考える

新井 映子

前静岡県立大学
教授

火曜日
14:00~16:00

4/27 5/11
5/25

6/8

予備日 6/22

オンライン

 健全で豊かな食生活を営むことは、思いのほか難しいことです。

現代日本人の食生活を構成している様々な要素(栄養、食品、調理・加工、生産・

流通、安全・安心、環境、食文化など)について、毎回テーマを決めて学習や討論を

行うことで、楽しみながら食に関する理解を深めてゆく予定です。

 

10

C

幸福や幸運に

つながる心理学

の法則を考える

園田 明人

静岡県立大学
国際関係学部
教授

水曜日
10:00~12:00

5/12 5/26
6/9 6/23
予備日 6/30

オンライン

 昨年度のセミナーで読んだ文献にも引用されていた、フレドリクソンの著書

『ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則』などをベースに、幸福や幸運に

関係しそうな心理学の法則について、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

資料を配布しますので、分担して読み、発表してもらいながら進めたいと思います。

8

D

香りの科学と

植物の適応:

環境ストレスに

花は分子で適応する

渡辺 修治

静岡大学
名誉教授

木曜日
10:00~12:00

4/22 5/13
5/27 6/10

対面

オンライン

 植物は発芽、発根後,その場を移動することなく成鳥し、開花・結実する。

そのため、気温,湿度変化等の環境要因、機械的傷害、昆虫・微生物による

生物学的要因等の各種ストレスに適応する能力を身につけている。

本セミナーでは、香りの科学を端緒として、花における環境ストレスに対する

分子機構について考えてみたい。

 

10

E

ケアの臨床哲学

-- 生老病死を問い直す --

浜渦 辰二

上智大学
グリーフケア
研究所
特任教授

木曜日
14:00~16:00

4/22 5/20
6/24 7/29


予備日

8/5

オンライン

 生老病死とはブッダの言葉で、私たちが辿る「四苦」を表すが、それは単に

「苦しいこと」ではなく、「私たちの手ではどうしようもないこと」をも意味していた。

ところが、現代医療の発達は生老病死をコントロールしようとして、生老病死の風景は、

ブッダの時代からすっかり変わってしまった。そこで起こっていることをともに考えてみたい。

とりわけ、コロナ時代のなかで起きていることもあわせて考えたい。

15

F

英語で読む

NIPPON

矢野  淳

静岡大学
学術院
教育学領域
教授

金曜日
10:00~12:00

4/23 

5/7
7/2 

7/9

対面

オンライン

 日本文化や旬の話題について書かれた英字新聞記事を読み、

さらに英語で発信しましょう。英語がよく読める学習者は、例えれば、

まず森の全体像を見てから木を見るトップダウン式と、木→林→森の順で見ていく

ボトムアップ式の読み方を織り交ぜて行っていると言われています。

英文の背景知識(schema)を増やすことも不可欠で、一般教養を高めることも重要です。

 

10

G

大人読みする

New York Times

森野 聡子

前静岡大学
教授

金曜日
14:00~16:00

5/7 5/14
5/21 5/28

予備日6/4

対面

 引き続きニューヨークタイムズの論説を読みます。

時事的な語彙が多いので難しく感じられますが、まずはヘッドラインとリードから

内容を大きくつかむことを目標に、あとは、大人の皆さんのさまざまな知識や経験をもとに、

一緒に読み解いていきましょう。


※来所できない場合は、オンラインでの参加も可とします。

6

H

百年ゼミ
シーズン4
未来へのメッセージ

加藤 憲二

静岡大学
名誉教授
特任教授

土曜日
14:00~16:00

第1回 4/24
以後
月2回程度

オンライン

(2回程度対面で

実施予定)

 未来へのメッセージを作成することを目標に、私たちが生きている

<今>を見直そうと始めた百年ゼミの最終シーズンです*が、

このコロナ禍から私たちは何を学んで、何を未来に伝えることができるか、

もやもやした気持ちをお持ちの方の新たな参加も歓迎します。

月替わりで、テーマは、コロナ禍のほか、AI,プラスチックゴミ、

リニアと水(何が問題なのか?)、SDGsはアヘンかを考えています。

*客員教授の最後の年です.第2学期のゼミは富士山麓の水を考える。

10

<浜松SS・客員教授セミナー>

申込先等

テーマ

担当教員

開催日

時間

方式

セミナーの概要

定員

I

戦前日本の

軍隊と徴兵制

荒川 章二

静岡大学
名誉教授

火曜日
10:00~12:00

6/8 

6/15
6/22 6/29


予備日

7/6

対面

 明治維新によって誕生した軍隊、そしてそれを支えた徴兵制とは

どのような組織・制度だったのか、それは戦前期を通じてどのように

変貌したのかについて、テキストを参考に考えます。

テキストは、軍隊の制度、軍人のありかた、軍隊での生活の3部構成ですが、

今期は、軍隊の制度-荒川「陸軍の部隊と駐屯地・軍用地」から読んでいきます。

【テキスト】荒川章二ほか編『地域のなかの軍隊8
      基礎知識編』(吉川弘文館)1,800円
※テキストは講師が手配しますので、浜松SSの窓口で現金と引き換えで受け取ってください。

 

J

『Asahi Weekly』

Travelを読む

西原  純

静岡大学
名誉教授

水曜日
10:00~12:00

6/2 

6/9
6/16 6/23


予備日

6/30

対面

 英字新聞『Asahi Weekly』に掲載の【Travel】は世界各地の都市が取り上げられ、

その都市の歴史、文化が紹介される興味深い2ページ記事である。

これを読んで英語に親しみつつ、その都市に思いをはせる。

 <受講生の皆さんへ> 予習が必要です。
 第1回目の 教材を4/21 (水)から、浜松SS事務室にて配布します。

受講希望者は、前もって受け取って下さい。

K

ゲームの作成を例に

して大きく複雑なプログラム

の設計方法を学ぶ

酒井 三四郎

静岡大学
学術院
情報学領域
教授

金曜日
10:00~12:00

6/11 6/18
6/25 

7/2


予備日

7/9

 Scratchはオブジェクト指向、イベント駆動、並列処理などの機構を糖衣で包んで

簡単に使える特徴があります。ゲームのようなプログラム作成に向いています。

このセミナーでは大きくて複雑な問題解決にどのように立ち向かったら良いのかを

体験的に学びます。以前の私のセミナーでの経験も含め簡単なプログラミング経験の

ある方を対象にします。


【参考書(希望者のみ購入)】
 平山尚(著)「プログラムはこうして作られる」
 秀和システム、1,980円

10

L

妊娠中からの

児童虐待予防

柴田 俊一

常葉大学
健康プロ
デュース学部
教授

金曜日
14:00~16:00

6/18 6/25
7/2

7/9


予備日

7/30

対面

 児童虐待は、増加の一途をたどっています。近年、親になりきれない大人の問題が

児童虐待と結びついているという見解もあります。一人の青年が、結婚し妊娠し、

出産するプロセスを「親への移行期」の問題といいます。

このプロセスが妊娠・出産・授乳を経験する女性と、それらの経験をしない男性では

このプロセスがズレます。このズレは「産後クライシス」という夫婦の危機をもたらす

可能性があり健全な子育てが損なわれると児童虐待の背景にもなりえます。

産後クライシスの予防について学びます。

 セミナー.png

 百年ゼミ 環境とAIを巡って

 百年ゼミは、私たちが⽣きてきた数⼗年を振り返って、そしてこれからの数⼗年を考えみようと昨年度(2019年度)から環境とAIを対象に議論を進めてきました。環境問題は「どこかの出来事」では無く⾃分が⽣活してきた中で考え直してみよう。また⾚から緑や⻩⾊に変わった公衆電話が街から消えてしまうことなど想像もできなかったように、この半世紀
の間に科学技術はコミュニケーションツールを通して私たちの⽣活と社会を⼤きく変えてきました。初年度のゼミの成果は2本のレポートに纏められています。
 放送⼤学HPに掲載:『プラスチックの歴史と廃プラ処理から海洋プラスチック汚染を考える』河⼝他、
          :『AIが作る世界と私たちのこれから』鈴⽊他
 令和2年度は、新型コロナウイルスの世界的な広がりの影響を受け、私たちの⽣活も放送⼤学の活動も⼤きな変更を余儀なくされています。そのような状況の中で、新しいゼミメンバーを加え、⼆つのレポートの内容を深化させることを⽬標に,オンラインゼミを続けています。その活動で得られた成果の⼀つを⼀枚の年表にまとめてみました(図1.終戦から今までに私たちの⽣活に影響を与えたことがら)。では図に⽰されたような⼤きな出来事が続く中で、では私たち⼀⼈⼀⼈の⽣活はどうだったのか。そのことについてゼミメンバーのうち1945年8⽉を経験された3⼈(河⼝さん、佐藤さん、笹井さん)の⽅から伺った内容を⼋束さんらのテープ起こしの作業などを経て纏めることができました。貴重な情報が込められているのではないかと思います。これらを私たちの百年ゼミの令和2年度前半の活動の記録として掲載させていただくことにしました。なお、⽣の声には現在では使⽤がこの好ましくないとされている⽤語も含まれたため、内容には修正が加えられています。また、とりまとめに際しては⼋束いく⼦さんに⼤変お世話になりました。お礼申し上げます。
放送⼤学客員教授・静岡⼤学名誉教授 理博 加藤憲⼆
2020.10.3

【2019年度第2学期】

【補遺付】100年ゼミ海洋プラスチック汚染 (河口・深津).pdf

100年ゼミ(AIが作る世界と私たちのこれから)鈴木他.pdf

【2020年度第1学期】

百年ゼミ(図1.終戦から今までに私たちに影響を与えたことがら).pdf

百年ゼミ 環境と情報の自分史1(河口さん).pdf

百年ゼミ 環境と情報の自分史2(笹井さん).pdf

百年ゼミ 環境と情報の自分史3(佐藤さん).pdf

ページの先頭へページの先頭へ