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放送大学
奈良学習センター

大和郡山に学ぶ日本の近世(5/16-17開講)

◆ 大和郡山に学ぶ日本の近世

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講師:幡鎌 一弘 先生(天理大学教授

開講日:令和8年5月16日・17日

【授業内容】
大和国の近世史は、豊臣秀長が郡山城に入部したことに始まります。筒井順慶が郡山衆の拠点だった場所に本格的な築城を開始しましたが、秀長が入部して以来、郡山城は大坂や畿内を支える要の城の一つとなりました。秀長は城下町を整備し、奈良・今井・堺の経済圏に割って入ります。その後は大和国の政治・経済の中心として、 大きな役割を果たしました。本授業では、いくつかの史料を一緒に読みながら、歴史の見方について理解を深めました。

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2日目は臨地学習で大和郡山を探訪し、郡山城跡や秀長の菩提寺である春岳院、大和郡山の守護神社である八幡神社を実際に見学しました。秀長の時代に整備された城下町の工夫を学び、現在の大和郡山の都市基盤となった「箱本(はこもと)十三町制度」について理解を深めました。実際に城下町を歩くことで、道や町割りに込められた意図を感じることができ、大和郡山の歴史をより身近に感じることができました。

 面接授業については こちら

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