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放送大学
宮城学習センター

所長ご挨拶

 放送大学は、学びたい人がいつでも学べる「開かれた大学」を目指して、昭和56年(1981年)、通信制の大学・大学院として設立されました。この36年間に140万人の人たちが放送大学で学び、現在は、全国で9万人の人たちが在籍しています。

 通信制の学校は各種ありますが、放送大学は300科目という圧倒的な科目数を誇り、一般教養から専門分野まで広範囲の学習をカバーしています。各放送教材は、全国の大学等から選ばれた一線級の教授陣によって作られたもので、極めて質の高い教育内容となっています。

 放送大学の修学システムは、興味・関心から一定分野の知識習得を目指す人たち、あるいは大学・大学院で学位や資格を取ってキャリア・アップを目指す人たちのどちらにも対応できるものとなっています。授業はテレビ・ラジオで放送されているだけでなく、今ではほとんどの科目がインターネットでも視聴できるようになり、学習者にとっての利便性はますます高まっています。

 放送大学では、学生の方々が教員から直接授業を受けるスクーリング(面接授業)、あるいは教材CD/DVDを利用したり、試験を実施するための施設として、全国に50か所の学習センターを置いていますが、平成3年(1991年)、東北大学片平キャンパス内に設置された宮城学習センターには、現在、約2000人の学生が所属しています。センターが置かれている赤レンガの建物は、東北帝国大学時代に作られた歴史的建造物です。懐かしさを感じさせるたたずまいと都心とは思えない緑豊かな環境は、訪れた人たちをおのずからアカデミックな世界へと誘ってくれます。

 学習センターの役割は文字通りの学習支援だけではありません。ここでは学生の皆さんが様々なサークルに参加して、活発に活動しております。当センターは、教員たちも含め、年齢、経歴、職業などの異なる様々な人たちが集まって交流する場ともなっており、今後もその有意義な活用をはかっていきたいと思っております。

宮城学習センター所長
大渕 憲一

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