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放送大学
京都学習センター

所長ご挨拶

放送大学は、学びたい人がいつでも学べる「開かれた大学」をめざして昭和58年(1983)年に創設され、昭和60(1985)年から学生を受け入れてきました。その後、大学院が設置され、平成14(2002)年から修士課程に、平成26(2014)年には博士課程に学生を受け入れるようになりました。これまでに130万人以上の人たちが学び、現在の在籍者数は全国で、約9万人、30〜40代を中心に、10〜90代まで幅広い年代の職業もさまざまな方々が学んでいます。

放送大学では、各分野でトップクラスの講師が、インターネットやテレビなどのメディアを通して、多彩な授業科目を提供しています。学びたい人がいつでも学べるように数々の工夫がなされています。平成27年(2015)年からはオンライン授業も受けることができるようになりました。

放送大学は、好きな科目だけ学びたい、興味ある分野を深く学びたい、資格を取得して仕事に活かしたい、大学卒業や大学院修了を果たしたい、といった多様な要望にこたえる高等教育システムとして、我が国にしっかり根づいてきました。また、平成30(2018)年10月からは、単位認定を前提としない、多様な学びの機会を提供するBS231chでの放送を開始し、人生100年時代における社会人の学び直しや生涯学習のニーズに応えようとしています。

放送大学には、これらの放送授業や放送番組とは別に、学習センターが独自に開講している「面接授業(スクーリング)」があります。直接教員から指導を受けるためのもので、実習や実験をおこなうものもあり、放送授業では経験できない学習の機会を提供しています。また学習センターでは、図書の閲覧、教員による学習指導・相談、単位認定試験などをおこなっています。

京都学習センターは、京都駅前にある「キャンパスプラザ京都」の3階にあり、図書・視聴学習室や学生控室などの設備を備えた学習空間を提供しています。また、機関誌「ゆりかもめ」を年4回発行し、京都学習センターのイベントなど、さまざまな情報を掲載していますので、ご覧ください。さらに、地域における生涯学習を支援するために、一般にも広く開放した公開講演会を実施しています。こうした機能をになう学習センターを積極的に活用し、幅広い教養を身につけていかれることを期待します。

京都学習センター所長
杉島 敬志

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