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放送大学
広島学習センター・福山サテライトスペース

教員紹介

広島学習センターでは、所長をはじめ、13名の教員が皆さんの学習をサポートします。 センター運営の他、面接授業企画・立案・実施、学習相談等を担当しています。
     

柴 静子(しば しずこ)
客員教員【生活と福祉】

本年度、客員教員となりました柴です。皆さんとともに学ぶことができる機会を得まして、うれしく思っております。私の専門分野は人間生活教育学です。これまで、占領期における家庭科教育成立史研究などを行ってきました。ここ数年間は、テーマを変えて明治・大正期の輸出用キモノに焦点を当て、日本の染織文化の伝統と革新について考察することを第一としてきました。開国後の近代化に大きな役割を果たしたのは、生糸だけではなく、羽二重や縮緬などの絹織物、そして日本刺繍を施したシルクのキモノ、ドレッシング・ガウン、イヴニング・コートなどでした。公開特別講座では、ファッションのジャポニスムや染織に関する映像および欧米から収集した実物衣装をとおして、日本の着物がもつ『ちから』を発見し、それをどのように継承発展させるべきか、グローバルに考えたいと思います。

藤村 昌彦(ふじむら まさひこ)
客員教員【生活と福祉】

2014年4月から5年間、放送大学客員教員として勤務させていただき任期満期で退職しました。そして、2021年から再び客員教員として戻って参りました。皆様とご一緒できることがとても嬉しいです。私は、1965 年の東京オリンピックの4か月後に生まれました。気がつけば、すっかり中年になりました。気持ちだけでも、若々しくありたいと願う今日この頃です。私は理学 療法士です。すべての人が健康増進に興味をもち、活き活きとした生活が送れるよう一緒に考えていきたいと思います。

小宮山 道夫(こみやま みちお)
客員教員【心理と教育】

専門は教育史学です。教育に関する事象を歴史学により明らかにする学問です。私は特に日本近代の教育史を研究しています。現在の教育・文化は、私が研究をしている明治期にほぼ原型が形作られました。現代教育の良いところ、悪いところの原点がこの時期にあったと言っても良いかも知れません。
教育は万人にとって必要かつ重要なもので、必ず経験もしてきました。このため誰もが関心を持ち、一家言もありうるものです。しかし史実やデータを根拠とせずに教育を語る事は危険です。教育について、史実に基づきながら一緒に考えてみましょう。

坂田 省吾(さかた しょうご)
客員教員【心理と教育】

専門は学習心理学・生理心理学です。動物にいろいろな弁別学習をさせています。学習をしているときの脳の電気活動を測定しています。特に大脳辺縁系の海馬のはたらきに興味があり、海馬から測定される特異的な海馬θ波を指標として学習との関連を見ています。同じ親から生まれて同じ環境で育てられて同じ課題を同じ方法で行っても、個体によって学習は随分と異なり、多様性を示します。皆さんと一緒に楽しく学習をしていきたいと願っています。

澤田 英三(さわだ ひでみ)
客員教員【心理と教育】

澤田 英三と申します。専門は発達心理学です。研究方法としては、人が生活している現場に趣き、そこでの活動や人-環境との関わりを見させていただいたり、話を聞くといったフィールドワーク(参与観察)を基本としています。以前の客員教員の経験を生かし、また継続しながら、みなさんの生涯学習を支援していけたらと思っています。よろしくお願いいたします。

髙澤 健司(たかさわ けんじ)
客員教員【心理と教育】

平成30年4月から客員教員となりました高澤です。学生のみなさんとともに学べる機会ができ、うれしく思います。私の専門は発達心理学、青年心理学です。ここ十年ほどは「働くこと」に焦点をあてて主に大学生から社会人への移行について研究を行っています。また、フリーターやニートにも着目し、若者が抱える困難についても注目しています。
私たちの発達は常に社会を映す鏡だと言えます。私たちの発達を考える上で今の社会がどのような影響を与えているか、ともに考えていければと思います。

中島 健一郎(なかしま けんいちろう)
客員教員【心理と教育】

1年間(2019年4月~2020年3月)のお休みが終わり、改めて客員教員として勤めることになりました。とても嬉しく思っております。主に卒業研究事前支援(第1学期)と公開特別講座(第2学期)を担当いたします。学ぶ意欲にあふれている放送大学の学生のみなさんと同じ時を過ごせることが今から楽しみです。お互いに学ぶ気持ちを大事にしながら、学ぶことができる環境に感謝をしながら、一緒にがんばっていければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

新垣 繁秀(あらかき しげひで)
客員教員【社会と産業】

私の専門は公共経済学という分野でありますが、現在、大学の講義では、基幹科目の経済学を担当しております。
ところで、経済学は、景気やインフレ・デフレあるいは円高ドル安などの為替の動きを解明するものと いうのが、大方の経済学への理解だと思います。もちろんそれらのことは現実の日本経済の 現状を踏まえたとき、最重要な経済問題であります。しかし、経済学は日々の何気な い暮らしにも入り込んでいます。フランス料理か中華料理にするかの選択も経済学の対象とするものです。日常に落ちている問題に焦点を当て話ができればと考えております。

吉中 信人(よしなか のぶひと)
客員教員【社会と産業】

平成30年4月から客員教員となりました吉中です。専門領域は、刑事法学全般で、特に少年法について研究してきました。この世に生を受けた無垢な赤ちゃんが、どうして非行少年や犯罪者になるのか知りたくて、犯罪学や心理学、そして児童福祉法についても勉強してきました。最近は、イタリアを中心とした比較刑法の研究にも取り組んでいます。私もまだまだ勉強中の身ですが、意欲溢れる皆さんと一緒に、刑事法というレンズを通して、罪と罰、さらには人生について考えていけましたら幸いです。

椿 康和(つばき やすかず)
客員教員【社会と産業】

平成30年4月から客員教員になりました椿です。専門は情報資源管理と社会情報学です。主に地域や社会、組織における様々な課題の解決のために情報通信技術を有効活用する方策について、研究と実践に取り組んできました。また、この3月まで広島学習センターのある東千田キャンパスの広島大学マネジメント専攻で、社会人大学院生の指導にあたってきた経験を生かして、この分野での大学院進学についてアドバイスできればと思います。

今林 修(いまはやし おさむ)
客員教員【人間と文化】

私の専門は、フィロロジーと英語文体論です。後期近代英語期(1700-1900)における英国小説の言語・文体を研究しています。とりわけ、ヴィクトリア朝の文豪チャールズ・ディケンズ(1812-70)の作品に表れた言語芸術をコーパスや文体論を援用しながら科学的に解明しようとしています。放送大学では、みなさまと英文学における文体の素晴らしさ、英語の歴史的そして文化的側面について語り合うことができたらと思っております。

勝部 眞人(かつべ まこと)
客員教員【人間と文化】

日本近代史を専門として、地域や人間の営みを研究してきました。現在、歴史学を含む人文学全体が軽んじられる 風潮になっていますが、人間の営みにおいて「知」は大きな軸であり、その構築に人文学も大きく寄与してきたことはまちがいありません。むしろ人文学軽視の現状そのものが、これからの「知」の検討対象なのかもしれません。皆さんが自由な発想で新しい「知」を創造していく、そのお手伝いができれば...と思っております。

加藤 範久(かとう のりひさ)
客員教員【自然と環境】

私の研究分野は栄養学、食品科学であり、食品の価値を私たちの体を通して知るという学問分野です。この分野の面白いところは、身近な食生活の問題から、医学、生命科学、バイオテクノロジー、環境問題、社会問題、進化の問題など様々な分野と密接に関連していますので、次々と疑問やインスピレーションが湧くことです。対話を通じて学問の面白さを皆さんと共有できることを楽しみにしております。

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