機関誌紹介
機関誌「往還ノート」は、年間4回発行しています。
発行月は4月、7月、10月、1月ですが、特別号を発行することもあります。
「往還」とは、行くことと帰ること、往復と同じ意味を持っていますが、「情報や意見を、楽しく交換できる広場になれば」との思いをもって発行を重ねてきました。
これからも、教員や学生からの寄稿をはじめ、履修関係手続き、行事の開催のお知らせを掲載していきます。
最新号
タイトル
往還ノート
刊行サイクル
年4回（4月、7月、10月、1月）
入手方法
2024年度1学期より往還ノートの在学生へ郵送をやめました。
広島学習センターのウェブサイトに掲載しております。よろしくお願いいたします。
最新号(256号) 最新号
最新号の目次
【256号】
P1. 客員教員寄稿
P2. 所長室便り
P3. 次学期の履修手続きについて
P4.無線LAN利用申請書について
P4.次学期の学生証交付について
P5. 卒業生松本滋恵様 日本自費出版文化賞【研究・評論部門】受賞
P5. 配架雑誌バックナンバーの配布について
P6. 公開講演会
P6. 吉村所長を囲んでの座談会
P7. 文化祭展示作品展示会
P8. 2024年度履修者 卒業研究成果発表会
P8.スケジュール（1 月～ 4 月）
