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放送大学
栃木学習センター

丸茂博先生「歴史史料を紐解く」

歴史史料を紐解く
講 師 丸茂 博(まるも ひろし) [専門分野/日本近代史]

 江戸時代までの天皇は限られた者しか目にすることができない存在でしたが、明治以降は姿の見える天皇として民衆の前に登場するようになりました。特に、明治天皇は、明治5(1872)年5月からの「六大巡幸」において北海道から鹿児島に至る全国を巡幸し、各地の様々な人たちに迎えられました。この栃木県にも、明治9年と14年の二度の巡幸がありました。この時、栃木県の人々は、初めて目にする天皇及び巡幸の一行をどのような眼差しで見ていたのでしょうか。巡幸の模様を記事にした当時の新聞や、県と太政官との往復文書、個人宅に残された記録等をもとに、巡幸を迎えた人々や県・政府の対応、さらに巡幸の目的や意義などについて、みなさんと一緒に考えてみたいと思います。史料を解読する時間もとりますが、読めなくても大丈夫です。興味のある方はご参加ください。

日 時

2月28日(土)13:30~16:30           

定 員 10名
会 場 演習室Ⅰ
持ち物 筆記用具

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