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放送大学
栃木学習センター

教員紹介

栃木学習センターでは、所長をはじめ8名の客員教員がそれぞれの専門分野のほか、学習の進め方や卒業研究・レポートの作成など学習全般について個別に相談に応じています。お気軽にご相談ください。
     

伊東 明彦
栃木学習センター所長/宇都宮大学特命教授/専門分野:理科教育学・地球物理学

40年間宇都宮大学教育学部で理科の教員養成に携わってきました。日本では理科離れ、科学離れがしばしば話題に上ります。子どもたちが理科を嫌いにならないようにするための教授法、教材開発などを研究しています。

その一方、地震学についても研究を行っており、栃木県日光周辺の微小地震活動やトルコにおける地震予知に向けた基礎研究などに取り組んできました。最近は、学校教育と結びつけて、正しい知識をもって正しい防災・減災行動ができるような防災教育に取り組んでいます。

プロフィール:長野県出身。東北大学大学院理学研究科修士課程地球物理学専攻修了後、1980年宇都宮大学教育学部に着任。2020年3月に宇都宮大学を退職。4月から現職。理学博士(1985年)。

面接授業科目:地震の科学と地震防災(2020年)

特別ゼミのテーマ:地震の科学と地震防災(2020年)

相田 吉昭
客員教員 / 宇都宮大学名誉教授 / 専門分野:地質学・古生物学

ニュージーランドの地質と放散虫化石の研究に取り組んでいます。放散虫はガラス細工のような繊細な殻をもった単細胞の動物プランクトンです。生物生産性が高い赤道太平洋や中高緯度の湧昇流海域では、放散虫が大量に生産されて、その殻は深海底に放散虫軟泥を形成します。このような珪質堆積物の成り立ちと化石放散虫の進化について研究しています。気軽に声をかけて下さい。

プロフィール:山形県米沢市出身。宇都宮大学農学部教授(生物資源科学科地質学研究室)。専門は地質学・海洋微古生物学。1984年6月東北大学大学院理学研究科博士課程後期(地学専攻)単位修得退学。1985年3月理学博士。

面接授業科目:地球と生命の歴史(2009)

特別ゼミのテーマ:ニュージーランドの自然史:固有の動植物の起源を探る(2017)、大谷石を産する大谷層を探訪する(2018)、ミクロなプランクトン化石を観察する(2019)、生物が作り出す鉱物や地層から地球環境を探る(2020)、大谷石をぶらぶら巡る地質探訪(2021予定)

石川 隆行
客員教員 / 宇都宮大学准教授 / 専門分野:発達心理学

小学校教員を目指す学生さんとともに、専門とする発達心理学を勉強しています。
子どもの感情や社会性の理解を深め、そこで明らかになった知見を社会に還元できないかと考え、努めています。
皆さんとの交流をとおして、身近にある発達心理学の役割にさらに目を向けたいと思います。

プロフィール:栃木県出身。専門は発達心理学。子どもの感情や社会性の発達に関心をもつ。博士(心理学)。

面接授業科目:子どもと大人のための心理学(2014)

特別ゼミのテーマ:ヒトの事象を心理学で考える(2019)、発達的観点からヒトの心を考える(2020)、心理検査に触れてみる(2021予定)

出羽 尚
客員教員/宇都宮大学准教授/専門分野:西洋美術史

私は西洋美術史を勉強しています。特に勉強を続けているのはイギリスの18世紀~19世紀の風景画で、絵画作品の成立や影響関係などを、美術はもちろん、美学や文学など広くイギリス、ヨ ーロッパの文化を念頭に置きながら考察します。このように書きますと、なにやら難しそうに聞こえ るかも知れません。ですが、美術史の基本は作品を見て廻ること。私の場合は、風景画の主題となったイギリスの各地に足を運ぶことも加わり、まさに旅行をすることが仕事です。

プロフィール :横浜市出身。専門はイギリスを中心とした西洋美術史。博士(芸術学)。

面接授業科目:英語の使い方を学ぶ(2015)、イギリスの文化(2017)

特別ゼミのテーマ:宇都宮の近代建築(2017)、風景(自然と芸術)を考える(2018)、絵を見ることについて考える(2019)、美術展覧会を通して栃木の魅力を再発見する(2020)、展覧会を通して写真技術と版画技術を見る(2021予定)

大森 玲子
客員教員/宇都宮大学教授/専門分野:食物学・食生活学

食・栄養・健康に関わることを広く研究対象にしています。個人の栄養・健康状態だけでなく、みなさんの住んでいる地域全体の状況はいかがでしょうか。食・栄養・健康のことについて、一緒に考えていければと思います。

プロフィール:石川県出身。専門は食生活学。博士(理学)。

面接授業科目:生活習慣病と食品の機能(2012)、食と健康の科学(2018)

特別ゼミのテーマ:おいしさを科学する(2021予定)

佐藤 美恵
客員教員 / 宇都宮大学教授 / 専門分野:情報工学

映像コンテンツとの自然なインタラクションに関する研究を行っています。

コンピュータにより作り出される情報を、人が使いやすく、楽しく扱うためにはどうしたらよいか、人が抱く主観的な印象を重視して、誰もが身近に感じるシステムを開発しています。学生の皆様に、新しい情報技術を少しでも身近に感じてもらえる、きっかけを提供できたらと考えています。

プロフィール:群馬県出身。専門は映像提示技術、感性情報処理、画像処理。博士(工学)。

面接授業科目:情報発信入門(2015)

特別ゼミのテーマ:小学生が学習するプログラミングを体験する(2019)、パソコン入門(2020)

マリー ケオマノータム
客員教員/宇都宮大学教授/専門分野:社会学

タイを社会学しませんか。

プロフィール:バンコク(タイ)生まれ育ち、1982年に来日。専門は社会学、とくにタイの地域社会についての調査研究。

面接授業科目:ことばからみるタイの社会と文化(2018)

特別ゼミのテーマ:映画をとおしてタイの社会と文化を考えよう(2018・2020)

渡邊 信一
客員教員/宇都宮大学准教授/専門分野:工学教育・感性工学

人間の心理状態を数値で表す研究を行っています。理系の視点で心理状態を把握し、「機械に人間の気持ちを知ってもらいたい」というテーマで活動を行っています。
一緒に楽しく人間を探求しましょう。

プロフィール:山梨県出身。宇都宮大学工学部OBで人生の半分以上は宇都宮です。

面接授業科目:人間の感覚を測る(2011・2015)、心理計測入門(2014・2016・2021予定)

特別ゼミのテーマ:理系的心理計測入門(2020)

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