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放送大学
長崎学習センター

所長ご挨拶

お金に換算することのできない資産 =知識を得る楽しさを体験しましょう=

 みなさま、はじめまして。このたび、放送大学長崎学習センター所長に就任いたしました伊東昌子と申します。東篠正所長の後任として務めさせていただきます。

 長崎学習センターは、長崎大学文教キャンパスの敷地内に所在し、大学図書館に隣接しています。長崎大学文教キャンパスへはバス・路面電車のアクセスは大変よい場所ですし、長崎大学正門から徒歩2分の学習センターへのアクセスも良好です。
 私自身は、このキャンパスで長年勤務していましたので、これからも多くの教職員のみなさん、学生さんとキャンパス内で顔を合わせることがあると思うと、それも有り難いことです。

 私は長崎大学医学部を卒業して、その後長崎大学病院に放射線科医師として勤務してきました。平成24年からは長崎大学病院メディカル・ワークライフバランスセンターのセンター長を務め、平成26年からは長崎大学ダイバーシティ推進センター(旧 男女共同参画推進センター)教授・副学長を務めて、病院メディカル・ワークライフバランスセンターのセンター長を兼務してきました。そもそも支援センターの運営にふさわしい性格であるのか自信はありませんでしたが、ダイバ−シティマネジメント、つまり多様性を尊重する考え方には大いに共感しており、大学教職員のそれぞれの価値観を尊重し、そのことによってあらゆる人の能力を最大限に発揮できるように支援することは、労働年齢人口の減少が顕著なこの時代に、大変重要であると認識しています。その思いを放送大学において活かすことができれば幸いです。人生100年時代と言われる今の時代、人の一生の中で「学習」、「仕事」、「引退」の3つのステージに分けて考えるには、退職後の人生があまりに長く退屈(生きがいを喪失すること)になります。3つのステージはあるときは重複して、働きながら学ぶ、またあるときは退職後も学び、新たな人生に挑戦する時代になっています。
こういう人生の生き方に、大きな役割を果たすのが放送大学と考えています。どんな年齢でも、どんな学歴・職歴の方でも、いつでも、どんな教科でも、種々の形態で学べる多様性を重視している放送大学ならではです。放送大学を、お金に換算できない資産である知識を得、スキルを学ぶ場、またリカレント教育の場としても大いに活用していただきたいです。

 先に述べましたが、長崎大学キャンパス敷地内に存在する利点を活かして、長崎大学と連携を図れることはないかと模索していきたいと考えています。

 私は、今まさに就任いたばかりですので、まだ放送大学の素晴らしさを体験していません。体験してみて、しっかり納得したら、またみなさまにご報告したいと思います。そのために私自身もしっかりと放送大学を勉強して、その魅力をみなさんにお伝えできるよう頑張って参りたいと思います。

 長崎学習センターには、7名の優秀なスタッフが勤務しております。学ぶことに支障が生じたり悩みがあれば、開校時間帯には対応いたしますので、いつでも遠慮なく相談してください。また、放送大学に興味がある方のご訪問、見学、相談は大歓迎です。学びたいという思いを持つ人を、こころから支えて行きたいと思っています。
一緒に学ぶことの喜びを体験しましょう。


2019年4月1日
                             放送大学長崎学習センター
                              所長  伊 東  昌 子

長崎学習センター所長
伊東 昌子

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