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放送大学
青森学習センター・八戸サテライトスペース

所長ご挨拶

2019年4月より青森学習センターの所長をしている浅野清です。

放送大学で学ぶことを検討している皆さんに一言ご挨拶申し上げます。


大学教育の目的の一つに「生涯学び続け、主体的に考える力を持ち、未来を切り拓いていく人材を育成する」ことが掲げられていますが、これはそのまま「教養」の意味と重なっているように思います。人文科学、社会科学、自然科学の知識を基礎として、課題についてあらゆる角度から見ることが出来、常に学び続けて社会に還元することが教養の意味であれば、表現の違いだけであることが分かります。放送大学で取得出来る学位の一つが「学士(教養)」であることにもうなずけます。

国民が皆大学で学ぶべきだとは思っていません。勉強するよりも仕事を身につけたい、早く経済的に独立したいと中学校・高等学校卒業後、すぐに社会に出るのも、本人にとってその時は正しい選択をしているからです。ただ、その人たちが経験を積み、育児が終わったとき、定年退職を迎えた時、社会に関する課題を見つけた時、もし大学で勉強したいと思うようになったのであれば、今の生活を変えることなく大学教育を受けられるようお手伝いするのが放送大学の役割です。

生活スタイルが多様化しているように、学習のスタイルも変化しています。年齢や仕事、家事などを理由に大学を諦めているのであれば、もう一度考え直してみてください。放送大学での学習方法があるいは皆さんの人生を変えることが出来るかもしれません。

青森学習センター所長
浅野 清

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