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放送大学
東京足立学習センター

教員紹介

所長および当センターに所属する教員を紹介いたします。
     

猪崎 弥生 (いざき やよい)
所長 特任教授 専門分野: 舞踊学・舞踊芸術学

私の専門は舞踊学・舞踊芸術学です。舞踊とは身体の動きや運動を通して、人間の内的エネルギーやダイナミックなイメージを他者に伝える活動です。これを芸術の視座から作品論、作家研究、運動の視座から舞踊運動の表現性、舞踊運動の分析、また鑑賞者の視座から舞踊の鑑賞構造、舞踊イメージなど、多面的に研究してきました。放送大学東京足立学習センターは、向学意欲のある学生を支援する開かれた学びの場であると考えています。この環境の下、自身の舞台作品創作も含めて、舞踊研究への取り組みをご紹介できればと思っています。

石川 潤 (いしかわ じゅん)
客員教授 専門分野: ロボティクス(ロボット工学)

専門分野は、ロボット工学を含むメカトロニクス全般です。特に、制御理論をロボットに応用して、高機能な運動制御を実現する研究に取り組んでいます。具体的な研究テーマは、ドローンの飛行制御、クレーンの吊荷の振れ止め制御、筋電義手、生物模倣などの各種ロボットの運動制御、パワーアシスト機器、遠隔操作システム、ブレインマシンインタフェースなどです。最先端のロボット技術から、趣味のロボットまで、皆さんの興味に合わせて、ロボット工学の世界を紹介していければと思っております。

鈴木 真 (すずき まこと)
客員教授 専門分野: 生体医工学・福祉工学

専門は医療福祉工学で、様々な工学技術を人々の生命や生活の支援に役立てようとする分野です。テクノロジーの利用は、身近な課題を解決してくれる一方で、新たな問題点を生み出してしまうこともありえます。日常の健康な暮らしに具体的に関係する分野だけに、技術的な効率や性能だけでなく、様々な側面から考えていかなければならない難しさがありますが、そこがチャレンジでもあります。 面接授業は、受講者が集まってリアルタイムでやりとりできる折角の機会ですので、いろいろな疑問や意見を話しあえる場にできればと思います。

内藤 俊史 (ないとう たかし)
客員教授 専門分野: 教育心理学(道徳性の発達)

私の専門は、教育心理学です。なかでも、子どもや青年の道徳判断がどのように発達するのかに関心をもってきました。また、最近では、感謝という感情に関心をもち、感謝をしやすい人が、人間関係や精神的健康の面でどのような特徴があるのかを調べてきました。どちらのテーマも未解決の問題が多く残されています。それらの問題について皆さんとともに考えることによって、教育心理学の考え方や問題への取り組み方を紹介できればと思います。

藤田 宗和 (ふじた むねかず)
客員教授 専門分野: 犯罪心理学・臨床心理学

矯正施設(少年鑑別所、拘置所)での心理技官や心理鑑定などの現場経験をベースに、犯罪者・非行少年の心理の理解に一貫して関心を持ってきました。最近は犯罪者ばかりでなく、心理的問題を抱えたクライエントの臨床心理的援助を行う際に必要な、彼らの心の深層を理解するための方法としての投映法の研究をしています。犯罪事例を多面的、重層的に検討する中で、犯罪の防止、犯罪者の更正について一緒に考えていきたいと思います。

松浦 秀治 (まつうら しゅうじ)
客員教授 専門分野: 自然人類学

自然人類学を専門としています。人類は生物種の一つであって、生物としての基本的属性を有します。生物としてのヒトの特性を明らかにするとともに、その由来についても研究するのが「自然人類学」です。なかでも、人類の進化、特にその年代的・環境的背景に興味を持って研究しています。具体的には、日本の旧石器時代人類やインドネシアのジャワ原人の編年と変遷史に関する調査を行っています。皆さんには、人類化石から何が分かるか、などを含めて、過去に学ぶことの意味をお話しできればと思います。

宮本 信也 (みやもと しんや)
客員教授 専門分野: 発達行動小児科学

私は、小児科医で発達行動小児科学を専門領域としております。子どもの発達や行動面の問題の診療や研究を小児科分野で行うものです。主な研究テーマは発達障害です。方法論としては、ケースに即した臨床研究が中心です。発達障害では、特に自閉スペクトラム症の特性や支援について検討してきました。その他、子ども虐待に対する介入・支援について、臨床の立場で関わっています。どうぞよろしくお願いいたします。

村田 容常 (むらた まさつね)
客員教授 専門分野: 食品学、食品貯蔵学

食品の製造や保存に関わる化学、生化学、微生物学を専門にしています。醤油やビールはどのようにして作られるのか、その過程でどのような化学反応が起こるのかというようなことを教育・研究しています。ここでは、ヒトはなぜ食べるのでしょうかという問いかけから始め、食べ物の基本を科学的な視点から学びます。身近な食品を科学的に考えるのも面白いかもしれませんね。

斎藤 悦子 (さいとう えつこ)
客員准教授 専門分野: 生活経済学・生活経営学

専門は生活経済学・生活経営学です。生活を構成する要素は数多くありますが、特に収入・支出・貯蓄・負債といった「家計」、1日の過ごし方を表す「生活時間」は重要です。これらのあり方には、ジェンダー(社会や文化が作りだした性別)が深く関わっています。現在、私は世帯内の生活時間構造の研究をしています。例えば、女性が常勤で収入労働を継続するために、どのような世帯内生活時間配分が行われ、家事労働はどの程度外部化されているのか検討中です。豊かな生活のあり方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

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