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放送大学
東京足立学習センター

教員紹介

所長および当センターに所属する教員を紹介いたします。
     

猪崎 弥生 (いざき やよい)
所長 特任教授 専門分野: 舞踊学・舞踊芸術学

私の専門は舞踊学・舞踊芸術学です。舞踊とは身体の動きや運動を通して、人間の内的エネルギーやダイナミックなイメージを他者に伝える活動です。これを芸術の視座から作品論、作家研究、運動の視座から舞踊運動の表現性、舞踊運動の分析、また鑑賞者の視座から舞踊の鑑賞構造、舞踊イメージなど、多面的に研究してきました。放送大学東京足立学習センターは、向学意欲のある学生を支援する開かれた学びの場であると考えています。この環境の下、自身の舞台作品創作も含めて、舞踊研究への取り組みをご紹介できればと思っています。

伊藤 美重子(いとう みえこ)
客員教授 専門分野: 中国古典文学

私の専門分野は、中国古典文学、とくに敦煌莫高窟から発見された所謂「敦煌文書」を資料として、唐代の民間の文学や習俗の研究をしています。敦煌文書の多くは写本で、当時の人々の様々な書きぶりの中に、その生活や文化の様相が垣間見え、とても興味深いです。また、漢和辞典の祖ともいえる漢代の字書『説文解字』に関する研究もしています。様々なバックグラウンドを持つ皆様との学習を楽しみにしています。

釜道 紀浩 (かまみち のりひろ)
客員教授 専門分野: ロボット工学、制御工学

専門分野は、ロボット工学です。柔軟な動作を実現するロボットシステムの構築やその動作生成および制御に関する研究を行っています。具体的には、生物の優れた機能を規範にした生物模倣ロボットや、筋肉の特性に近いソフトアクチュエータの応用研究、スマート農業のためのロボット開発などに取り組んでいます。ロボットの基本から最先端応用まで、ロボット工学の可能性を紹介していければと思っております。

永原 恵三 (ながはら けいぞう)
客員教授 専門分野: 音楽学・声楽

私の専門は音楽学と声楽(合唱指導含む)で、一方で音楽を学問の対象として論理的に追究して音楽と人間との深い関係を、また他方で、声楽という実践に携わり、音声生理学の成果を生かして演奏を考えています。放送大学では、楽譜や文献資料および身体の具体的諸活動に、謙虚に向き合いながら、また、皆さまの多様な経験を踏まえて、西洋や日本・諸民族の音楽をご一緒に考えてまいりましょう。

藤田 宗和 (ふじた むねかず)
客員教授 専門分野: 犯罪心理学・臨床心理学

矯正施設(少年鑑別所、拘置所)での心理技官や心理鑑定などの現場経験をベースに、犯罪者・非行少年の心理の理解に一貫して関心を持ってきました。最近は犯罪者ばかりでなく、心理的問題を抱えたクライエントの臨床心理的援助を行う際に必要な、彼らの心の深層を理解するための方法としての投映法の研究をしています。犯罪事例を多面的、重層的に検討する中で、犯罪の防止、犯罪者の更正について一緒に考えていきたいと思います。

古瀬 奈津子(ふるせ なつこ)
客員教授 専門分野: 日本史学

私の専門は、日本史です。日本の国家や社会、文化が、いつ頃どのように成立して展開していくのかを研究しています。日本史を研究していく上では、日本国内だけに目を向けるのではなく、世界の中における日本という視点で考えていくことが必要だと思います。日本が制度や文化の面で、大きな影響を受けた東アジアとの交流にも関心があります。 皆さんにはご自身の経験に基づいて歴史を考えていただきたいと思っています。

松浦 秀治 (まつうら しゅうじ)
客員教授 専門分野: 自然人類学

自然人類学を専門としています。人類は生物種の一つであって、生物としての基本的属性を有します。生物としてのヒトの特性を明らかにするとともに、その由来についても研究するのが「自然人類学」です。なかでも、人類の進化、特にその年代的・環境的背景に興味を持って研究しています。具体的には、日本の旧石器時代人類やインドネシアのジャワ原人の編年と変遷史に関する調査を行っています。皆さんには、人類化石から何が分かるか、などを含めて、過去に学ぶことの意味をお話しできればと思います。

村田 容常 (むらた まさつね)
客員教授 専門分野: 食品学、食品貯蔵学

食品の製造や保存に関わる化学、生化学、微生物学を専門にしています。醤油やビールはどのようにして作られるのか、その過程でどのような化学反応が起こるのかというようなことを教育・研究しています。ここでは、ヒトはなぜ食べるのでしょうかという問いかけから始め、食べ物の基本を科学的な視点から学びます。身近な食品を科学的に考えるのも面白いかもしれませんね。

最上 善広(もがみ よしひろ)
客員教授 専門分野:動物生理学、バイオメカニクス

研究分野は動物生理学です。生理学は生物の持つ機能と、その環境への応答に注目します。私は特にバイオメカニクスを中心に、動物の運動能力に注目してきました。研究の過程で、動物の行動を含めた生命現象と地球重力との関係に興味を持ち、日本の黎明期の宇宙実験に関わり、スペースシャトルなどによる軌道上実験や、航空機を利用した無重力実験を行ってきました。今までにないアプローチを行うことで見えてくる、生命科学の新たな発展の可能性について考えていきたいと思います。

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