佐渡の世阿弥ー『金島書』にみる最晩年の思い
佐渡の世阿弥ー『金島書』にみる最晩年の思い
世阿弥は、永享5年(1434)、齢72歳で佐渡に流された。2年前に観世太夫を譲った息子が旅先で客死したことに追い打ちをかける事態であった。将軍義教による圧迫で過酷な境遇にあったが、世阿弥が佐渡で作った小唄集『金島書』は、悲嘆を秘めて「あら面白や佐渡の海。満目青山」と謡い、「神道の末ぞ久しき」と終る。そこには、50曲以上の能を作り、20篇もの芸道論を著しながら、深めてきた世阿弥の最晩年の思いが伺える。
みなさまのご参加をお待ちしております。
この公開講演会は終了しました。ご来場ありがとうございました。
| 種別 | 公開講演会 |
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| 講師 | 放送大学教授 魚住 孝至 |
| 開催日時 | 2017年9月8日 18時30分~20時 |
| 場所 | 佐渡市真野ふるさと会館(佐渡市吉岡1691-1) |
| 定員 | 100名 |
| お申し込み方法 |
申込先:佐渡市教育委員会社会教育課 電話:0259-66-4160までお申し込みください。
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