教員紹介
福島学習センター及びいわきサテライトスペースでは、所長以下、客員教員5名の計6名の教員が勤務しています。学習相談やゼミを担当しています。塩谷 弘康
専門分野:法社会学 / 福島学習センター所長
この4月から福島学習センター所長に就任した、塩谷弘康(しおや・ひろやす)と申します。前任校(福島大学行政政策学類)では、基礎法学の一つ「法社会学」を担当していました。法社会学は、社会学、経済学、人類学、歴史学など、さまざまな学問の知見を活かしながら「法とは何か」を探る魅力的な学問です。放送大学では幅広い学問分野を学ぶことができます。学生の皆さんには、文系・理系といった枠を越え、自らのキャリアや経験に結び付けながら、社会の諸課題を解決する「総合知」を生み出していって欲しいと願っています。
五十嵐 敦
専門分野:心理学(発達心理学・職業心理学)/ 福島大学名誉教授
五十嵐敦と申します。大学ではこれまで,職業心理学・キャリア発達心理学を中心に研究や講義に取り組んできました。また,現場で産業保健や生活支援に関わる人々のサポートも実践しています。変化する社会の中で人々がどのように発達していくのか,特に青年期から老年期に至るそれぞれの移行過程における様々な課題に取り組む人々の姿に着目しています。
何 燕生
専門分野: 宗教学 / 郡山女子大学短期大学部 教授
禅を中心とする東アジア仏教思想を、言語・思想・歴史の視点から研究しています。とりわけ「語りえぬものを語る」という禅思想の逆説に注目し、中国禅宗史や道元の言語観を通して、言葉の限界と可能性を考察してきました。さらに翻訳やAI時代の言語のあり方も視野に入れ、現代社会における思想の伝達と理解の問題を探っています。
髙田 英和
専門分野:近現代イギリス文学・モダニズム / 福島大学人間発達文化学類教授
イギリスの文学作品について研究しています。イギリスで生み出された文学作品が、どのように、その当時の時代思潮と、また、(その時代の/その時代を越えた)他の作品群と、相互に関連しているのかを探ることによって、個々の作品を読んだだけでは分かり難い諸問題(帝国主義、自由主義、セクシュアリティなど)をあぶり出し、そして、その意味・意義について考えています。主にイギリスの文学作品について研究していますが、イギリスの映画、また、アメリ力の作品(文学、映画)にも関心があります。
石川 友保
専門分野:物流、オペレーションズ・リサーチ / 福島大学共生システム理工学類教授
石川友保(いしかわ・ともやす)と申します。福島大学共生システム理工学類の教員(教授)です。専門分野は物流とオペレーションズ・リサーチです。本務校では、経営工学、流通管理概論、サプライチェーン・マネジメントなどの授業を担当しています。私は、大学院修了後、シンクタンク、建設機械メーカーなどを経て、福島大学に着任しました。実態調査と数学的手法を使って、地域課題の解決に取り組んでいます。
山田 紀浩
専門分野:韓国行政・地域活性化 / 東日本国際大学経済経営学部教授
本務校では韓国語、アジア事情(韓国)、市民社会論などを担当しています。東日本大震災後には特別研究演習(地域活性化)という授業を立ち上げて、いわきの復興特に中山間地域の活性化に取り組んできました。いわきは海のイメージが強く復興においても山は大きく遅れていたからです。実は韓国も中山間地域は都市部に比べ活性化が遅れています。これは行政制度とその歴史に起因するもので、いわきとは原因が異なります。ただこの二地域は今後も研究していく所存です。

