心理専門職から見た災害支援 ―能登半島地震の経験から―
地震被災地における心理職の仕事―災害支援―について、お話します。
実際に被災地で災害支援を行った2人の臨床心理士・公認心理師が、どのようなお仕事をしてきたのかを紹介します。
心理職による災害支援のお話を通して、心理職のお仕事に関心を持っていただくとともに、災害に備えて私たちが普段からできることや、被災地で暮らす人々に対して私たちができることは何かについて、考える機会にできればと思います。
終了しました。多数のご参加ありがとうございました。
種別 | 公開講演会 |
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講師 | 稲木 康一郎 氏(臨床心理士・公認心理師、仁愛大学人間学部心理学科教授、仁愛大学附属心理臨床センター長)、 廣澤 愛子 氏(臨床心理士・公認心理師、福井大学教育・人文社会系部門教授、放送大学福井学習センター客員教員)、 栗田 智未 氏(臨床心理士・公認心理師、福井大学保健管理センター講師、放送大学福井学習センター客員教員) |
開催日時 | 令和6年12月15日(日)13:30~15:00 |
場所 | アオッサ7階 706・707号室 (福井市手寄1-4-1) |
定員 | 40名 |
お申し込み方法 | 終了しました。多数のご参加ありがとうございました。 |
参考資料 | 公開講演会チラシ(20241215).pdf |