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放送大学
鳥取学習センター

所長コラム

「2020年度放大まつり」を終えて

 鳥取学習センターの「2020年度放大まつり」を11月21日(土)から29日(日)の期間で実施しました。
新型コロナウイルス感染症によって放送大学でも日々の活動が活力を失っています。そうした中で、ひとときながら本学習センターに精気を取り戻すことができました。

 例年開催している「放大まつり」については、新型コロナウイルス感染症のパンデミックによって人の移動が大きく制約を受けている折から、今年度の開催が危惧されました。しかし、9月に開催した実行委員会の準備会において、規模を小さくしてでもなんとか開催しようとの提案に対して出席者全員による賛同があり、実施に向けて準備を進めることになりました。

 開催決定の方針を受けて11月15日に第1回目の実行委員会を開き、会長に学友会長である清水謙一氏を選出して具体的な計画作りを行いました。感染症への安全対策に基づき、今年はイベントの内容を学生サークルや個人による作品展示に限定することとし、会場設営にも三密(密集、密接、密閉)回避のための対策を講じることにしました。展示する作品は、講義室1室に収めることにしました。来場者に対し、検温とマスクの着用、手指消毒を必須とすることとしたのはもちろんです。

 作品展示に協力していただいたのは、学生サークルでは書に親しむ会、ジオ部、和風サークル「さつき」です。そのほか、個人有志による協力がありました。折紙、水彩画、写真、編み物等の多彩な作品が持ち込まれ、文化祭らしい雰囲気を創出することができました。講義室の中央には鶴や傘、動物、怪獣等を造形した折紙細工が配置され、教室の周囲に書道や着物縫製品、編み物、絵画、写真等が飾られました。

 作品展示を通じて本学習センターで学ぶ学生の皆さんが日頃から多彩な芸術・文化活動に関わっておられる様子を確認し、楽しませてもらいました。新型コロナウイルス感染症の禍中と言うこともあり、期間中の来場者は多くはありませんでしたが、在学生やそのご家族を始めとして地域の方々に向けて、鳥取学習センターにおける文化活動の成果を発表することができました。

 感染症の影響によって放送大学での学修活動が大きな制約を受ける中で、当学習センターの活動に活力を与えていただいた関係の皆様に感謝を申し上げます。

所長コラム_2020年度放大まつりを終えて_画像1.png

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