ホームページ

文字サイズ
放送大学
鳥取学習センター

新年のご挨拶

 初春を迎え本年の皆様のいっそうのご多幸とご発展をお祈りし、年賀を申し上げます。

 2020年は干支で表すと「子年(ねどし)」、十干十二支(じっかんじゅうにし)では「庚子(かのえね)」にあたります。「ネズミ」は多産特性を持つところから子孫繁栄の縁起ものとして扱われています。また、真面目に努力を積み上げたり、環境適応能力の高さを言うときの例えにもされたりします。日頃、害獣扱いを受けてあまり良い印象をもって受け止められないネズミですが、このような積極的評価が与えられています。

 2019年は、新天皇の即位に伴い平成から令和に改元されて日本史に時代を刻む年となりました。本年は東京五輪の開催が予定されており、オリンピック・イアーとなります。まもなく巷間はオリンピック一色に染まることでしょう。日本代表選手には、ネズミの縁起に習ってこれまでオリンピックに向けてコツコツと積み重ねて来られた努力の成果を遺憾なく発揮して好成績を挙げられるよう期待するところです。

 放送大学は、「生涯教育としての教養教育」の理念の下に社会貢献活動を積極的に展開しています。2018年10月からは放送番組の体系を刷新し、BS231チャンネルを生涯学習支援のために活用することとしました。BS231チャンネルの番組を大勢の国民に視聴してもらい、BSE231とBS531チャンネルによるテレビ放送、ラジオ放送、およびインターネットによる授業番組に連結させることを目指しています。

 一方で、少子化時代の本格的な到来や、高等教育機関への進学者割合の増加等の社会環境の変化を反映して、放送大学への入学者数には減少傾向が認められます。こうした中で授業科目コンテンツのいっそうの充実と魅力ある番組編成を通じ、人々の放送大学に対する関心を高めていくことが引き続く課題となっています。学習センターでは、面接授業や学生ネットワークの充実・強化等を通じて学習環境の整備を推進していかなければなりません。鳥取学習センターにおいても、学生の皆様とともに魅力ある学習センター作りを目指し、ネズミに倣い着実な努力を重ねたいと存じます。当学習センターの活動に対して変わらず温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

一覧ページへ戻る

ページの先頭へページの先頭へ