サークル・同窓会のご案内

公認サークル情報
同窓会について

公認サークル情報

埼玉学習センターには、現在、大学公認の学生団体が11団体あります。活動内容は文字・歴史・パソコン・音楽・国際交流・ダンスなど多岐にわたり、それぞれ積極的に活動しています。

バランス体操〝悠悠〟

活動目的：	健康の維持向上の為に、各種体操（練功18法、チベット、呼吸法、ストレッチ）気功、ウォーキング全般を行い‟バランス"のとれた体作りを心がけています。心身ともにリラックスできる深い呼吸法を取り入れて、老化予防を目指します。‟い（良）い・加減"をモットーとしています。
備考：

むぎの会

活動目的：	・共に学び合いながら、学生生活を楽しく有意義なものにする。・出会いを楽しみながら、多くの皆さまのご協力を得て、交流会・講演会・コンサート等の企画・運営をする。
備考：

パソコンサークル　Compass

活動目的：	誰もが、自由自在にパソコンをあやつり、情報化時代における自己の確立を目的とするとともに会員相互の親睦を図ること。
備考：

ソシアルダンスクラブ

活動目的：	①比較的簡単なステップでダンスの楽しみと健康維持を目指します。 ②フォーメーションダンスを優雅に楽しく踊れることを目指します。 ③基本ステップの練習を通して、ダンスの基本技術の習得を目指します。 ④ダンスを通し会員の親睦を図り豊かな学生生活を楽しみます。
備考：

江戸時代の古文書を読む会

活動目的：	江戸時代の古文書を読むことにより、当時の文化の鑑賞を目的とする。
備考：

埼玉英語倶楽部

活動目的：	お互いの個性を尊重し英語学習を通して会員の親睦を深める。英語力を向上する事及び英語を通した国際文化交流につなげる事を目指します。
備考：

むさし野の会

活動目的：	会員間の親交を深め、豊かな人間関係を形成する。勉強会、小旅行等のイベント活動、パソコン楽習会、懇親会等を実施。
備考：

健康体操研究会

活動目的：	毎日を健康に過ごせるよう、こころと体のバランスを目指します。ストレッチポール、棒等で体をほぐし、転倒予防の筋トレやウォーキング、肩こり・腰痛予防のダンシング、リンパ・血流を意識した手当の方法等、会員の親睦を深めながら健康体操を楽しみます。
備考：

がん哲学サークル「COCON」

活動目的：	がん哲学カフェの開催を通して、放送大学学生の対人支援スキルの実践的な向上、がん患者の支援、及び、放送大学学生の社会貢献を目的とする。
備考：

舞踏研究会

活動目的：	①社交ダンス等が音楽に合わせて踊れるようになります。 ②初心者を中心にダンスの基本に立って学び合います。 ③体に不自由を感じる方も積極的に取り組めるダンスを目指します。 ④ダンスを踊る場や練習する場を提供します。 ⑤その成果を多彩な方法で発表します。
備考：

Wienerwald Musikfreunde

活動目的：	二期会会員の福井克明先生の指導により、合唱にとどまらず音楽を楽しむサークルです。けしてうまくはありませんが、2018年にはサークル名の由来でもある、ウィーンのペータース教会で公演しました。また、有志によるオペラ出演もあります。コロナ前には、年に一度のコンサートホールでの演奏とフェスタに出演していました。今年は、活動を復活していく予定です。初心者の方も初歩から楽しめますので見学を歓迎します。
備考：

同窓会について

埼玉同窓会は平成2年6月に、会員数35名でスタートしました。初年度は同窓会報を創刊し、研修旅行を実施しました。翌年には会報の愛称を「さくら草」と決定し、新春講演会を開催して、現在の活動の原型が出来上がりました。平成12年には10周年の記念講演会を開催しました。平成18年には従来の新春講演会を同窓会単独ではなく、学習センターと共催にし、各市に出向いて学習相談や入学説明も行なうという「出前講演会」を始めました。それ以降の一般講演会は全て同窓会が共催しています。平成19年には、Ｃ(学生サークル) Ｓ(さくら草) Ｃ(学習センター)交流会を結成し「埼玉フェスタ」の開催や「学生新聞」の発行など活動を広げ、今では会員数も1000人を超えました。同窓会は、埼玉学習センターに関わる全ての人との縁を大切に活動していきたいと思います。多くの皆様の参加をお待ちしております。

ＣＳＣ交流会について

放送大学埼玉学習センターの学生・サークル(Ｃ：サークル)、埼玉同窓会(Ｓ：さくら草)、埼玉学習センター(Ｃ：センター)の交流組織です。例年9月の学園祭「埼玉フェスタ」や、入学者の集いでのサークル紹介等を企画・実施しています。放送大学埼玉CSC交流会のウェブサイトから各サークルの活動予定が閲覧できます。