機関誌紹介
翌檜(あすなろ)命名由来
翌檜(あすなろ)は、石川県の県木である「アテの木」の別名です。形はヒノキに似ていますが、用材としては、ヒノキに劣るため、明日はヒノキになろうと努力したという言伝えから、「あすなろ」という名が付いたと言われています。
皆さんもあすなろの木のように目標に向かって努力して頂きたいという願いを込めて「あすなろ」と名づけました。
最新号
タイトル
翌檜(あすなろ)
刊行サイクル
年4回(4月、7月、10月、1月)
入手方法
在学生の方には、郵送しています。また、最新号やバックナンバーをこのページからダウンロードできます。
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最新号の目次
■教務関係のお知らせ
・単位認定試験
・公開講座(3月)
・科目登録申請
・面接授業開設科目一覧
■調査報告
・機関誌『翌檜』の電子化とLINEによる情報発信についてのアンケート調査
■開催報告
・第39回学生研修旅行
■事務室からのお知らせ
・継続出願をお忘れなく
・在学生概要
・キャンパススケジュール