サークル・同窓会のご案内

公認サークル情報
同窓会について

公認サークル情報

福岡学習センターには、いくつかのサークル等が活動を行い、学生相互の親睦を図っています。

情報交換クラブ・ing

活動内容：	1993年、福岡ビデオ学習センター（現　放送大学福岡学習センター）において認可され、代々仲間が引き継ぎ活動してきたサークルです。『共に学んで、仲間あり』をモットーとし、会員の情報交換を行い、親睦と相互理解を図り放送大学での学習生活の充実を目指しています。年間のサークル活動としては、「ingのつどい」「春、秋のハイキング」「会報の発行」「忘年会」等にて仲間同士の交流と親睦を図っています。「ingのつどい」は、毎月第2土曜日に学習センターにて開催しています。近況、学習などについての気楽に語り合い交流の場です。「会報」は年3回発行（最新は102号）しています。放送大学で学ぶ仲間をつなぐ交流活動の一つとなっています。昨年来、新型コロナ感染下、活動を自粛し主として「会報」のみの活動となってきましたが、ウィズコロナの社会状況にともない、通常活動の早急な再会を検討していきます。年会費：1000円　半期：500円

活動内容：

　1993年、福岡ビデオ学習センター（現　放送大学福岡学習センター）において認可され、代々仲間が引き継ぎ活動してきたサークルです。
『共に学んで、仲間あり』をモットーとし、会員の情報交換を行い、親睦と相互理解を図り放送大学での学習生活の充実を目指しています。

年間のサークル活動としては、「ingのつどい」「春、秋のハイキング」「会報の発行」「忘年会」等にて仲間同士の交流と親睦を図っています。
「ingのつどい」は、毎月第2土曜日に学習センターにて開催しています。近況、学習などについての気楽に語り合い交流の場です。
「会報」は年3回発行（最新は102号）しています。放送大学で学ぶ仲間をつなぐ交流活動の一つとなっています。
昨年来、新型コロナ感染下、活動を自粛し主として「会報」のみの活動となってきましたが、ウィズコロナの社会状況にともない、通常活動の早急な再会を検討していきます。

年会費：1000円　半期：500円

那ノ津読書会

活動内容：	本会は名著を読むことを通して、自己啓発と学生間の交流をはかることを目的としています。現在は「おくのほそ道」と、「所長ののちごと」を並行して読んでいます。「おくのほそ道」は、講談社学術文庫の本を使用しています。語釈、解説がしっかりしていますので、予習をしっかり何度も読み込んで、読書会に臨んでいます。「所長ののちごと」は、放送大学東京第二学習センター長だった加瀬滋男氏が書かれた本で、図書室にあります。「おくのほそ道」は、2022年度中には終わりそうですので、次は宮本武蔵の「五輪書」を読む予定です。例会：毎月第二木曜日　10時～12時30分　　　場所　第Ⅲ講義室（毎月10名程度で活動しています。）

活動内容：

本会は名著を読むことを通して、自己啓発と学生間の交流をはかることを目的としています。現在は「おくのほそ道」と、「所長ののちごと」を並行して読んでいます。「おくのほそ道」は、講談社学術文庫の本を使用しています。語釈、解説がしっかりしていますので、予習をしっかり何度も読み込んで、読書会に臨んでいます。「所長ののちごと」は、放送大学東京第二学習センター長だった加瀬滋男氏が書かれた本で、図書室にあります。「おくのほそ道」は、2022年度中には終わりそうですので、次は宮本武蔵の「五輪書」を読む予定です。

例会：毎月第二木曜日　10時～12時30分
　　　場所　第Ⅲ講義室（毎月10名程度で活動しています。）

同窓会について

福岡同窓会は平成１１年に発足しました。現在は２００名以上の会員がいらっしゃいます。主な事業としては年に１回の定期総会、年２回の会報「筑紫」の発行・年２回（９月、３月）の卒業祝賀懇親会開催、他に施設見学会、講演会などをおこなっています。卒業後、大学や一緒に学んだ同窓生との絆が続くようにお手伝いができればと思っております。

同窓会行事は参加自由です。学生控室等で公示いたします。

一度、覗きにいらしてください。

○興味がある方は下記までお気軽にお問合せください。

メールアドレス：fukudoso@gmail.com

ホームページ：http://dosokai.blog.shinobi.jp